在来浴室

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

今日はお風呂の話。
一般的に、家庭の浴室の形は“在来浴室”と“ユニットバス”の2通り。

“在来浴室”とはあらかじめ工場で成型されたユニットバスとは異なり、
左官・大工・タイル職人などがすべて現場に合わせて造り上げていく浴室空間のこと。
現在ではユニットバスも進化していて、
完全自由度はないにしても機能や設備はグレードアップしていたり、
オプションアイテムも充実。
とはいえ、やっぱり職人さんの思いが込められた“在来浴室“には
手作業の温かみが感じられるから不思議です♪

私自身、お風呂が大好きなので、
お客様のバスルームにはかなり注目しています。
お客様、設計士、職人の思いが一つになって造り上げる
個性豊かなバスルームってすごく良い。

たえばこんな感じ。
まるで映画のワンシーンのような雰囲気♪
さりげなく家具のように置かれたバスタブは
使われていない時でもインテリアの一部として存在感を放っています。
ガラス張りが活かされていますね。
遊び心溢れるこだわりのバスルームです。

東側バルコニーに面したバスルーム。
浴槽のサイズにピッタリと合わせた窓は
両開きなのでかなりの大開口。
これは在来浴室ならではの演出ですね。
すべて開け放つと気分はすっかり露天風呂♪
自宅で空を眺めながらバスタブに浸かれるなんて夢のようです。

続いてのバスルームはこちら。
床面と同じ高さまで浴槽を埋め込んだタイプ。
すべてフラットなので空間に広がりを感じられるのが最大のメリットです♪
こちらのバスルームは敷地の高低差を活かして設計されたもの。
道路より5m上がった場所に位置する敷地に建てられたお家。
浴槽にゆったりと浸かるとちょうど目線の先に広がる高台からの景色に
毎日の疲れなんて吹っ飛んじゃうんだろうなぁ。

最後はこちら。
浴室で本を読んだり、ゆっくりとする時間が多いお客様。
ゆったり寛げる開放的なバスルームになりました。
浴槽の頭上にはトップライト。
壁面ギリギリに寄せた窓から柔らかな光が壁を伝わって降り注ぎます♪
天井には防湿用のBOSEのスピーカーも。
BGMを聴きながらのバスタイムなんてとっても贅沢。

そして実はこちらのバスルーム、
室内窓があるんです。
この室内窓の向こうは読書ができるラウンジ、
さらには吹抜けへと連動しているというから驚き♪
バスタイムへのこだわりを強く感じることができます。
来客があった時のためにブラインドも完備。
至れり尽くせりです。

せっかくゼロから作り上げる注文住宅。
どうせならお風呂もひと手間かけてあげれば
お家への愛着もさらに強くなること間違いなし。
毎日使用するバスルーム。
極上のバスタイムを目指して、、
ぜひじっくり検討されてみてはいかがでしょうか?

ルーフバルコニー

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

外でのんびり過ごすのが気持ち良い季節になってきましたね。
そんな季節にもってこいなルーフバルコニー。
“ルーフバルコニー“とは屋根部分を利用したバルコニーのこと。
その日当たりの良さと開放感は天空庭とも表現されるほど♪
高さとしては屋根に上がっていることになるので、とにかく空が近い。
眺望も堪能できるというわけです。

例えばこちら。
東南の角に設けられた南向きのバルコニー。
東南ということは東から昇った太陽から朝日が降り注ぎ、
太陽の通る道に沿って開放れているので日当たり良好。
植物にとっても良い環境なので、
屋上ガーデニングも楽しめそう♪

続いてこちら。
前回“勾配天井”の回でご紹介した仙川展示場にも。
バスルームとリラクゼーションルームが配置されたペントハウス。
ペントハウスとは建物の屋上に突き出して設けられた小屋のこと。
その周りを囲むように贅沢な約20畳のルーフバルコニー。
せっかくのこの雰囲気なら、
屋外にジャグジーバスなんかあったら最高なのに。。

ということで、新たにOPENした瀬田展示場に造られたのがこちら。
ルーフバルコニーにジャグジーバス。
まさに理想形です♪
真っ白な漆喰壁がまぶしい。
室内から見てもワクワクします。

実際にバルコニーに出てみるとこんな感じ。
真っ白な壁に青い空。
まるで海外にいるような雰囲気ですよね。
寝そべってビール片手にボーっとしたい気分になります(笑)

家の中でもっとも空に近い場所であるルーフバルコニー。
ガーデニングしたり、仲間とワイワイBBQしたり、
夜には星空の下キャンドル焚いてのんびりお酒飲んだり・・
それぞれのスタイルに合わせた屋上ライフって夢が広がるなぁ。

勾配天井

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

今日のテーマは“勾配天井”について。
“勾配天井”とは傾斜した天井のこと。そのままです(笑)
屋根の形状や、建築上の制約などにより水平にできない場合に使う手法。
やむを得ず傾斜をつけているケースがほとんどだけど、
意匠的にあえて勾配天井にされるお家も増えているんです。

今までブログに取り上げてこなかったのが不思議なくらい、
ウィズ・ワンには勾配天井を取り入れた素敵なお家がたくさん♪
ほんの一部ですが紹介していきます。

まずはこちらダイニング。
一番高い部分で4m近くある天井高はかなりの開放感。
南側の高い位置に窓もあるので明るさもしっかりと確保。
明るくて気持ちの良い食卓になること間違いなしですね♪
白で統一された空間に斜めの天井が良いアクセントになっています。

続いて寝室。
まるでホテルの一室のようなこちらのお部屋。
落ち着いたパープルで変化をつけることによって、
勾配天井が際立ちます。
目線の先の窓に向かって天井が広がっていく程良い抜け感と
屋根裏部屋で寝ているような適度なこもり感との絶妙なバランスが
心地良さを演出してくれそう。

ウィズ・ワンの展示場にも。
三鷹展示場の階段室の天井。
緩やかな勾配にトップライト。
明かりを取り入れるのはもちろん、
開閉可能なものなので通風の機能もバッチリ。

最後はバスルーム。
以前建っていた仙川展示場の写真。
懐かしい・・
大きめのトップライトからはさんさんと日の光が差し込んでいます。
かなりおしゃれ感溢れるバスルームですが、
実はこの勾配天井には実用的な意味合いも。
結露した水滴がぽたぽたと落ちるのを防ぎ、
天井面を伝わって流れるようになっているのです。
うん、なるほど。

通常デッドスペースになる天井裏をあえて設けずに
屋根の下いっぱいまで空間を広げるということは・・・
あるべき天井裏がないのでそれなりの対策はもちろん必要。
屋根を通気したり、換気用窓を取ったり。
だから手間もコストもちょっとだけUPな現実も。
それでもやっぱり憧れてしまう勾配天井。
検討されてみてはいかがですか?

丸窓

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

桜の季節が駆け抜けるように過ぎ去り、
緑が楽しめる季節となってきました♪
以前、“借景”をテーマに取り上げたのも
緑鮮やかな季節だったなぁ。

そんな季節の移り変わりを楽しめる窓。
窓っていうと四角をイメージしがちだけど、
丸い窓も気になります。
ウィズ・ワンのお客様のお家にも丸い窓あるんですよ。
スクエアな建物に丸い窓の組み合わせは
とっても良いアクセント。
建物の表情がとても豊かになります。

さっそく、お写真で紹介していきます。
まずはこちらの外観写真から。
真っ白なスクエアのお家に丸窓を発見。
ぽっかりと浮かぶ月のようなイメージが印象的。
東側に取り付けられたこの丸窓から実際に月が見える日もあるとか。
月の出を狙う位置に開口をとると月を感じられるお家になるんだそう☆
なんともロマンチック♪

こちらは室内からの写真。
和室×丸窓というとどこか伝統的な印象もありますが、
畳のデザインとの組み合わせもあり、
とてもモダンな雰囲気に仕上がっています♪
さりげなく置かれたランプとも相性バッチリ。

続いてこちら。
同じく和室ですがこちらは室内の壁に丸窓。
はめ込まれた障子が伝統的な要素を強く醸し出しています。
この何とも言えない調和のとれた雰囲気は、
隣に並ぶ開口部分の角を切り取っているから。
こういった細やかなひと手間が
空間の雰囲気をぐっと引き締めるんですね。

続くこちらはアールの屋根×丸窓。
この組み合わせも素敵。
高い場所に位置した窓なので、
額縁のように切り取られた空を室内で楽しむことができそう♪

最後は、瀬田展示場の2Fキッズスペースを彩る窓たち。
直径8cmほどの小ぶりな丸型ガラスブロックたちが
ランダムに散りばめられています。
室内から見るのももちろん可愛らしくて良いけど、
夜、室内の明かりを点けて散らばる光を外から見てみたいな♪

内外観問わず取り入れられて、
ワンポイントとしてもとっても効果的。
モダンでもシックでも和でも不思議とふわっと調和し
周囲のデザインの引き立ててくれる丸窓。
オススメです♪

オーダーメイドの玄関ドア

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

以前何度かブログにも書いていますが玄関は家の顔。
ウィズ・ワンのお客様はそんな大切な玄関ドアを
オーダーメイドされます♪
どれを見ても本当に素敵。
せっかくなので違ったタイプの3種類をピックアップして
ご紹介したいと思います。

まずはこちらから。
ダイノックシート(素材に限りなく近づけたフィルム)を貼り合わせた
スチール製の扉。
そこに組み合わされる取っ手は、
設計士Tさんがデザインしたアーチ型の取っ手。
素材は毎度おなじみ、軽井沢の工房で丁寧に作られたロートアイアン。
両サイドにはめ込まれた乳白ガラスの柔らかさが
より一層玄関ドアの力強さを際立たせています。

続いて、以前ブログにも登場したことのあるこちら。
スチールドアに錆風のエージング塗装を施した
何とも大胆なアイデアに溢れた玄関ドア。

塗装のプロフェッショナルへ依頼をし、
建物完成後に2日掛りでドア枠まですべてを
塗り上げたというこだわりっぷり♪

取っ手は港北展示場と同様のデザイン。
ロートアイアンにぐるぐる革巻き。
もちろんこちらも軽井沢の工房より届いたものです。

展示場の取っ手を気に入って下さったので、
扉のサイズに合わせてリデザイン♪
革巻きの方法は濡らして行なうことにより、
乾いた時に緩みなく締めあがるんだそう。
アイアンのみのシンプルさも良いけど、
革巻きのアクセントも捨てがたい♪
カッコいいです。

最後は番外編。
既製の木製ドア(自然塗料で塗装)に
お客様ご自身でデザインをされたレバーハンドル。
なかなか見ることのないデザインがとっても印象的。
とっても斬新なのに全体的にすっきりとまとまっているのは
すべてをロースウッド色に統一しているからかな。
落ち着いた印象の中にピリッとスパイスの効いた
素敵なドアです♪

すっきりとしたデザインの中にもしっかりと個性を主張できる
オーダーメイドの玄関ドア。
外観のデザインや門扉などとのコーディネートを楽しんでみては
いかがでしょうか?

家事室(ユーティリティ)

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

突然ですが、みなさんアイロンがけってどこでしますか?
あの作業かなりスペースとりますよね。
特に不便を感じたことはないけど、
何より美しくないのが納得いかない・・

そんな時、オフィス内で“家事室と”いう魅力的なフレーズが。
気になって聞いてみると、
“奥様の書斎”のような専用の家事スペースのことらしいのです。

アイロンがけだけでなく、
レシピをチェックしたり、お裁縫、家計簿、ブログなどなど。
やりっ放しにしておいてもお部屋の雰囲気に影響しない、
ちょっとした隠れスペース。
うん、いいかも♪

もちろん、ウィズ・ワンのお客さまも素敵な家事室をお持ちですよ♪
実際にお写真をご紹介してみます。
大胆に吹き抜けた気持ちの良いキッチン。
その奥にもう1つスペースがあるのが分かりますか?
少し近づいてみます。

キッチンの奥はこのような感じ。
カウンターにはTV、そして扉の奥はバルコニー。
突き当り右側には洗濯機もあり、
ひと通りの家事をこのお部屋で済ませることができてしまうのです。
少し奥まった場所にあるので、
多少のこもり感もあってまさに奥様の書斎な雰囲気。

続いてこちらは対照的なオープンな家事室。
キッチンからダイニングにかけて架け渡したカウンターが魅力的。
これなら、家族の存在を感じながら自分の事にも取り組めますね。
手元には照明が取り付けられていて
お裁縫や編み物など細かな作業にも便利そう♪
何よりオープンでもカウンター下にスペースがあるから、
作業の途中でもさっと隠せるのも良いなぁ。

最後は、番外編。
サンルームと称した太陽の光がたくさん差し込む奥様専用スペース。
アールの窓にレースのカーテン。かわいらしい磁器の洗面ボール。
お気に入りのものに囲まれて過ごす特別な時間は格別ですよね。
これは贅沢です♪

自分の好きなことに打ち込めるスペースが欲しいのは
ご主人だけでなく奥様も一緒。
家事室とはリビングやダイニングなど共有スペースを綺麗に保つための
裏舞台的存在なのかな。
衣食住に関わる作業やお子様の学校の書類整理など、
すべてのことが同じスペースでこなせるので
家事の効率UPにもつながるというわけです♪
そんな魅力いっぱいの家事室。
ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

見せる収納

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

明けましておめでとうございます。
年末年始はゆっくりと過ごせましたか?
本年もウィズ・ワンをよろしくお願いします。

さてさて、新年第一弾は収納について。
前回のよく使うが見せたくないモノをしまう“隠す収納”と対比して
ふだんよく使うモノをインテリアの一部として飾るようにしまう
“見せる収納”をピックアップ。

一言に見せる収納と言っても、
なかなか難しい。
見せるからこそのバランス、大切ですよね。

オシャレな実例を一部ご紹介。
まずはこちらをどうぞ。
キッチンって生活感が出過ぎてしまう気がするから、
個人的には隠したいと思っていたけど、
こんな見せ方もあるんだと考えが一変。
いい意味で生活の温かさが感じられて、
おいしいごはんに囲まれた団らん空間が容易に想像できます♪

続いてはこちら。
まるで書店のような書斎。
驚くのはこの書斎が家のどこに位置しているのかということ。
なんと玄関を上がった玄関ホールにこの空間が広がるのです。
すべての人がこの書斎を通って家の中へ。
まさに限られたスペースにおける発想の転換。
壁一面にキレイに埋め尽くされた本たちは立派なインテリアです♪

男性にとっては夢のような空間ではないでしょうか?
こちら趣味のお部屋。
レコード、ミニカー、模型・・
それぞれ飾るもののサイズに合わせて棚を造作し、
ロッキングチェア前方の棚にはLEDテープライトに照らされたミニカーたち♪
大好きなものを眺めてゆったりと寛ぐ時間。
自分だけのための見せる収納っていうのも贅沢でいいな。

最後は階段ホールの一角。
まるでインテリアショップのような空間。
無垢板のカウンターが二段バランスよく配置され、
プリンターや電話機を置いているのに
生活感が全面に出ておらず洗練されています♪
さりげなく置かれた小物たちのセレクトが
この雰囲気を創り上げているんでしょうか。
すごくおしゃれ。

ただしまって片付けるだけではなく、
程良くしまって程良く出す。
隠さずにバランス良く飾れば、
インテリアとして生かすことができるんですね♪
ちょっとしたセンスとテクニックが要りそうですが・・
“見せる収納”チャレンジしてみたいな。

〜おまけ〜
七里ヶ浜からの朝日をお届け♪
やはり朝日のパワーは偉大ですね。
冬の澄み切った空気の中ながめるとさらに身が引き締まります。
2013年もどうぞよろしくお願いします。

隠す収納

こんにちは。
ウィズ・ワン港北オフィスの岩城です。

今日は収納に関するお話。
さっと取り出せるけど、生活感を感じさせずスッキリ。
これが“隠す収納”。
実用品をすっきり納めて隠して、
空間はいつも美しいまま。
理想的♪

まずはパソコンデスクから。
パソコンの周りってどうしても周辺機器やらコード類やらで
ごちゃごちゃ・・イライラ・・
ということで。
使う時にさっと出せて使わない時には扉をパタン。

扉を閉めると・・
パソコンが収納されているだなんて微塵も感じさせないスッキリ感。
併せてキッチンカウンター下にも棚が造作されているので、収納力抜群♪
余計なものが目につかないので
落ち着いて寛げそう。

つづくこちらは、和室。
床面よりも40cm上げた分、地袋が出現♪
地袋とは床面に接してつくられる小さな戸棚のこと。
対する天袋と異なり座ったまま作業ができ、
物の出し入れが楽ちん。

扉をパタンと閉じるとこんな感じ。
和室は基本的に座って過ごすので、
天井の高さも気になりませんよ。
しかも40cmというと腰をかけるにも程良い高さ。
段差といえども、座って上がることができるので、
お年寄りでも利用しやすいのです。

最後は、お客様が来た時に気を遣いたい部分の1つでもある、トイレ。
以前の回でもご紹介しましたが、
“壁の手前にもう1枚壁を立ち上げて創り出した収納スペース”
照明の効果もあり奥行きが出て、
小さなスペースでも広く感じられます。
トイレットぺーパーやらお掃除セットやら、
生活感あふれるものがすべてこの中に。
これイイ♪

とりあえず物を放り込むのではなく、
毎日使うことを前提にした“隠す収納”。
空きスペースを有効活用して、
賢く雑然としたお部屋をスッキリ目隠し。
オススメです♪

異素材の白い壁

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

少しずつ気温が下がり、暖かい室内で過ごす時間が
何より愛おしくなる季節。(寒がりなので冬が怖いのです 笑)

ところで、“室内の壁の色”と聞いて
皆さんがイメージする色って何色ですか?
私はやっぱり“白”です。
ウィズ・ワンのお客様のお家も圧倒的に“白い壁”多いです。

白色の壁って明るくて清潔感があるけれど、
全部白一色の空間だとついつい印象がぼやけがち。
そこで、同じ白でも異素材を組み合わせることによって
立体感が出ます♪

ファッションでも異素材MIXのものってありますよね?
家づくりも同様で、1色でも数段おしゃれな空間に大変身しちゃうんです♪
今日も実際のお写真からご紹介していきます。

まずは、こちらから。
掘りこんだ部分にタイルを貼り付けた壁。
素材は天然大理石。
上から照明を当てているので、
より陰影が強調されて、まるでシアタールームのような趣。

続いて、こちらも同様の素材の天然大理石を使った、
アクセントウォール
ごつごつと存在感のある壁、
つるっとした光沢のある滑らかな床、そしてざらっとした漆喰壁。
すべて素材も質感も異なる白が組み合わさって
一つの空間を創り出しています。

こんなパターンも♪
ブリックタイルの壁。
ブリックタイルとはセメントを基材に石やレンガを混ぜて
“石材風”、“レンガ風”にしたタイルのこと。
とても風合いがあって、いい雰囲気が出ます。
暖炉との相性もバッチリ。

最後にご紹介するのは
キッチンパントリーの入口にブリックタイル。
優しいレンガの風合いとアールの組み合わせ。
少し入ったピンク色がさらに柔らかさを演出しています。
程良い色のばらつきがアンティークな雰囲気♪

清潔感のある真っ白な明るい空間。
その雰囲気を壊さず、ポイントポイントで絵画を飾るように
取り入れてみるのも面白そうだなぁ。

板張りの魅力

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

吹く風に秋を少し感じられるようになってきました♪
これから少しずつ気温が下がり、
温もりが恋しくなる季節になりますね。
家づくりにおいて温もりといえば、
個人的には自然素材、木の温もりを連想します。

無垢板の床材やテーブルなど色々な取り入れ方がある中で、
今日ご紹介したいのは、板張りの壁と天井。
床材と併せて取り入れることによって
お部屋の雰囲気が劇的に変化しますよ♪

はじめに、バスルームに併設されたリラクゼーションルーム。
床材と同一のウリンを大胆に壁一面に貼り付けています。
リラックスチェアとグリーンを置けば気分はすっかりリゾート♪
深みのある色みで落ち着ける空間となります。

三鷹展示場キッチンの天井。
こちらはレッドシダ―(米松)。
同系色に塗られた下地に等間隔の隙間をあけて
L字に貼り付けています。
平面的ではなく、立体的に貼り付けることによって
メリハリができ、深みが生まれます。

こちらはTV裏の壁に部分的に。
杉を白く塗装したものを貼り付けています。
白で統一されていますが、
素材違いのものを取り入れることによって
同じ白でも空間に動きが出ます♪

1枚目の写真と同じウリンの板張り。
手前の間仕切り壁と奥のキッチンカウンター壁面を同一で揃えています。
ちなみに、手前の間仕切りは4つの角の小口を見せないよう、
接合部を全て45度にカットして貼り付けているので仕上がりもすっきり!
細やかな職人技が光ります。
床材のホワイトオークとの色のコントラストも楽しみの一つですね。

最後は、大胆なコントラストを楽しめる空間。
こちらもレッドシダ―(米杉)。
白い壁、床にゼブラ柄がとにかく映えます♪
前回、斎藤さんが取り上げた“フォーカルポイント”にもなります。

空間になじませたり、空間のポイントとして楽しんだり、
様々な魅力を発揮する板張り。
天井や壁などの大きな場所でなくても、
キッチンや洗面、トイレなどに部分的に取り入れても素敵ですよね♪