外壁のお打ち合わせ

梅雨とは思えないほど、東京は猛暑日が続いていますね。

この時期になると、現場もとても暑く

汗をぬぐって頑張って下っている職人さんを見ると

ほんとに頭が下がります。

いつもありがとうございます。

先日、現場で外壁に使う 漆喰の打合せをしました。

試し塗りしたサンプルを お施主様と確認しながら

左官職人さんと打合せ。

柄が出ているところと柄を押さえているところの割合を
 
サンプルの上下で塗り分けています。

表情の微妙な違いが、わかりますか?

この微妙の差が、大きな面積で見ると大きな違いになります。

悩んだ末、この中間をとって塗ることになりました。

写真のように、漆喰は光に当たることで 表情がはっきりと見えてきます。

※光に当たっている様子

※日陰の様子

その日の天候や時間帯によって

表情の変化が楽しめるのも漆喰の良さですね。

サイディングや塗装では、この表情は出せませんよ。

漆喰だからこそ、変化を楽しめ 雰囲気のある仕上がりになる。

ヨーロッパにある漆喰の家は、どれも素敵ですよね。

漆喰の雰囲気を、ぜひ一度は体感して知ってもらいたいです。 

無垢カウンター お打合せ

こんにちは。

東京は 梅雨入りとなりましたね。

ジメジメしていて 気分が上がりにくい時期ですが

逆にこの時期でしか楽しめない事を見つけて 楽しみたいと思います。

さて先日 無垢板を見に お施主様M様と一緒に

材木屋さんにいって来ました。

LDKに設置するカウンター材と洗面化粧台のカウンター材の選定です。

無垢板で『耳付き』の素材をお探しで

色々な無垢カウンターも見ていただきましたが

なかなか納得のいく素材が見つからず。 

そこで 千葉県にある倉庫にご一緒していただきました。

(※耳つきとは樹皮に近い部分のこと。表情を楽しむことが出来ます。)

サンダーで 表面をうすく削り原木の木目を確認していきます。

材木屋さんにお話しを聞きながら

コーディネーターと一緒に 床の色や他の家具との調和をイメージしながら

選んでいただきました。

こうやって ひとつひとつ選んで納得したものを使うのは

家づくりの楽しみの一つです。

ウォルナットと ウェンジの原木を見ていただきました。

色・ライン・木目の表情など 確認してお気に入りの1本を選んでいただきました。

職人さんによって加工されたものが 現場に取付けられる

その日が楽しみですね。

Bubinga

駒沢展示場に 新しい無垢板テーブルが入りました。

いろんな無垢材と触れ合える機会が
ウィズ・ワンにはあります。

板の厚みは7センチと 
存在感があります。

樹種の名は 『ブビンガ』

アフリカを産地とし 世界の中でも特に巨木として知られているそうです。

アフリカ・・・巨木・・・・と聞いたら
なんだか広大な土地に大きくそびえ立っていた ブビンガの幹の一部が
ここにあるなんて 感慨深いですね。

特徴は 木材の中でも非常に硬く 害虫にも強い。

硬いといっても見た目は、艶がある赤褐色の色目が とてもきれいで
チーク材と色味は少し似ていますが
ブビンガは 不規則に暗色の縞模様が入っているので
より表情豊かなものになっています。

しかも 時間とともに色味が濃く変化していくので
これからどんな風に変わっていくのか楽しみです。

テーブルや家具として 和室でも洋室でもどちらにも合いそうですが
存在感があるので 個人的にはテーブルを主役にし
黒の椅子で合わせ 大人のシックな設えにしたいですね。

駒沢展示場にあるブビンガは心材だけですが
辺材(樹皮側)がついているものは
また違った雰囲気を持ち合わせます。

ウィズ・ワンは 新木場の銘木屋さんに原木から直接オーダーできるので
世界にたった一つのテーブルが作れますよ。

ぜひ あなただけのお気に入りを見つけてみませんか?

断熱材研修

弊社がお客様にご提案している断熱材『セルロースファイバー』
その断熱材について 先日研修に行ってきました!

セルロースファイバーとは???

簡単にご説明すると 原料は『古紙』

古紙が断熱材に使われるなんて
とってもエコな素材。

実際に性能について体験してきました。

セルロースファイバーは
木質繊維そのものが断熱材になっていて
適度に部屋の中を調湿してくれ、快適な環境を作り出してくれるのです。

これは、他の断熱材にはない効果。

その他、火に強い。

表面が炭化するだけ。
ガスバーナーで火をあてても燃えません!もとは紙なのに 信じられません!
ホウ酸が添加されているので 燃えにくいそう。
家の内部が燃えにくい素材は 安心出来ますね。

水に強い!

断熱材の天敵⇒結露。それが、水に強い為 内部結露が起こる心配もないのです。
なので、柱等の躯体が腐る心配もなく 家が長持ち。これまた 驚きです!

撥水性があるので右のように、水分を含まず
左のように沈んでないのがお分かりになりますか?

防音性もあり。
実際に 体験ハウスに入ってみましたよ。


窓が室内にありましたが、外の工場の音も軽減され
室内にいると 話声も吸収されていくような感じがしました。

密度の高い施工だからなんですね!
ホームシアターやピアノの部屋にも 活用出来そうです。


出来上がったセルロースファイバーの山。  

ただ家が暖かくなるだけではなく
断熱材自体が家を長持ちさせ
住む環境も気持ちよくさせてくれる
そんな断熱材がセルロースファイバー。

原料はシンプルなのに
こんなにいくつもの効果を持っているなんて
本当に凄いですよね。

断熱材の重要性を改めて感じた一日でした。

無垢テーブルのお手入れ2

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

2012年となりました。
このブログも3年目。本当に早いもんだなぁ・・
本年もどうぞよろしくお願いします。

新年、気持ちを新たに、
展示場の無垢テーブルをお手入れしてもらいました。
毎度おなじみ、無垢の蔵kamakura店長Wさん。
作業はサクサク進みます。

サンドペーパーを取り付けた電動の機械を使って、
うすーく削っていきます。
と、ここまでは前回と一緒。

今日のメインイベントはこちら。
ちょうどイスに座るとお腹にあたるこの部分がこんなことに!
亀裂が入ってる・・
これではお洋服にも引っかかってしまいそうだし、何より危ない。
ということで、直してもらうことにしました。

まずは専用接着材を隙間に垂らし・・

先程削った際に出た木くずをこの隙間に入れ固定。
のはずが、思いの外、木の反りかえる力が強すぎてビクともせず・・
ということで、急遽釘を打ちつけることに!
できるだけ細く目立たない釘を、
優しくしっかりと打ち込んでいきます。

仕上げに、再度サンドペーパーで表面を削ります。
すると、こんな感じに。
おっ!くっついた!!

割れた部分は目で見て分かりますが、
触ってみると凹凸もなくなり、滑らか。
これでもうケガをすることも、
お洋服をひっかける心配もなくなりました♪

最後に、ずっと無塗装だったこの栗のテーブルですが、
表面保護のため、オイル塗装をすることになりました。
いつも笑顔が素敵なアシスタントのIさんが丁寧に塗ってくれました。

無塗装のさらさら生まれたてな感じも好きだったんだけどな。
でもこれでコップの輪染みも付きにくくなるかな。
全体的な色みも少し深くなって落ち着いた雰囲気に変身♪
Wさん、Iさん、ありがとうございました。

港北展示場へお立ち寄りの際には、
ぜひリフレッシュした栗のテーブル、ご覧になってください♪

珪藻土(けいそうど)

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

夏はどこへ・・
不安定な天候が続いていますね。

洗濯物は外で干したいけど、
干したまま出かけるのは心配。
だから部屋干し。
でも部屋干しすると室内はじめじめ・・不快。。
このスパイラルに苦しむ今日この頃。

調湿機能のある漆喰や珪藻土の壁。
とっても気になる。
漆喰はこのブログでも度々取り上げているけど、
珪藻土って?

珪藻土とは、植物性プランクトンが長年にわたり蓄積して化石化したもの。
元々はこんな感じ。

漆喰との大きな違いは
自ら固まることができないということ。
なので。
珪藻土を左官材にするには、
固めるための材料が必須なのです。
その混ぜるものによっては
せっかくの機能が台無しになってしまう可能性も。。
また、漆喰と比べて何かと安全性も疑問視されがちな珪藻土。

でも、正しい知識を持って上手に取り入れれば、
全く問題ないのでは・・?
と、思ってしまう私。
単純な性格なので(笑)

実際に珪藻土パワーってすごいです。
塗り壁だけでなく色々と形を変えて効果を発揮しています。

例えば、こちら。
こちらは珪藻土を90%使用したセラミックスタイル。
水をかけてみます。結構たっぷり。

数秒後・・

そのまた数秒後・・

驚くほどのスピードで吸水。
表面はさらさらなのです。
このタイルは調理時に飛び散る油や空気中に舞う油分、油煙も吸着!
キッチンにもってこいですね。

続いて、こちら。

煮干しが入った容器が二つ。
右側には珪藻土を焼成したセラミックスが入ってます。
ふたを開け嗅いでみるとその差は歴然!
驚きます。
匂いも吸着してくれる♪

いずれも(株)サメジマコーポレーションさんの
お取扱商品です。

こうして実際に体感できると、
理解も深まって取り入れやすくなりますよね。
展示場で是非体感してみてください。

無垢テーブルのお手入れ

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

前回のキッチン同様、キレイに見えるテーブル。
こちらは栗の無垢板です。
無塗装で仕上げているので、
木そのままの手触りを楽しむことができます。
さらさらしっとり〜

でもよーく見てみると・・
こんな輪っかのシミ。
コップの跡です(泣)
この跡、水ぶきだけではなかなか消えてくれないんです。

ん〜、気になる・・
ということで。
先日、ムクの蔵kamakuraの店長Wさんに依頼して、
お手入れして頂きました♪

表面に目の細かいサンドペーパーを取り付けた電動の機械を使って、
上から押さえつけながら丹念にうすーく削っていきます。

少しだけ体験させてもらいましたが、
まったく上手に削れない・・
絶妙な力加減とコツがあるんですね。

左が削る前、右が削った後。
違い分かりますか?

経年変化で作り出される自然な風合いから、
生まれたてのまっさらな色へ。
もちろんコップの跡もすっきりキレイになりました♪
Wさんありがとうございました。

まっさらな感じも好き。
でもやっぱり時を経て色が馴染んだ方が、
愛着も湧くし良いものですよね。
ここからまた色が変わっていくのが楽しみだなぁ。

接ぎ合わせ板

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

年始より模様替えを重ねた港北展示場。
1Fに展示されている無垢板はダイニングテーブル用に
加工されたもの。
こちらは一枚板ではなく『接ぎ合わせ板』です。

接ぎ合わせ板とはその名の通り、一枚の板同士を接着したもの。
通常、接ぎ合わせた枚数に応じて、○枚ハギと呼ばれます。
一枚板と比較すると価格がとってもリーズナブル♪
とは言え、負けない程の存在感も備えています。

ではちょっと気になる・・
板と板とが接ぎ合わされている断面がこちら。

接続される面にそれぞれ溝を作り、
その溝に実(さね)と呼ばれる木をはめ込みます。
こうすることによって、接着される表面積が増えるので、
しっかりとずれずに固定が可能なんですね。

これは雇実(やといざね)と言って伝統的な工法の一つ。
内部に木が差し込まれているので、
どこから見ても接ぎ部は直線だけが見えます。

このように木口もすっきり♪
まさかこの板と板との間に木が入っているなんて思えない程キレイ。

中でも気になったのがこの天板。
こちらケヤキの4枚ハギ。
何か気づくことはありませんか?

そうです、木目が左右対称になっています。
これは『ブックマッチ』と呼ばれる接ぎ合わせの技法。
隣同士の板がまるで本を開いたように左右対称に並んでいます。

同じものが一つとしてない無垢板。
色々吟味して選ぶのってきっと楽しいだろうなぁ。

〜おまけ〜
先日のお休みに行った雪国のおしゃれなレストランで発見!
鹿の角で作られたシャンデリア♪
キラキラしたのも良いけど、
こういう落ち着いた雰囲気のシャンデリアも素敵〜。

チェスナット

こんにちは。
ウィズ・ワン駒沢展示場の西澤です。

駒沢展示場の3Fにあるホテルのような洗面&バスルーム。

ここの南側の壁一面に使われているのが
チェスナットという栗の木です。
2cm角の小口が壁一面になんと約4000枚!

施工中に見に来た際 
ちょうど棟梁がチェスナットを張っているのを見たときは
木の名前もあまりよく知らず・・
ただただその気の遠くなりそうな作業にびっくりしたのが懐かしい。
あれからもう一年が経ちます。

チェスナットの特徴は、硬くて水にも強いところ。
床にも壁にも洗面所などにも使用できます。

そして、色は栗色♪
オイルで仕上げをしていますが、自然な小口の模様を活かしているため
こんなブロックチェックのような柄になって面白い。
香りもリラックスできるい〜い匂いがするので感触共々
自然を感じられます。

そんなチェスナットが、実際にトイレに使われました♪

駒沢展示場とはまた違う雰囲気ですが素敵です。

年輪の様子もまちまちだし、小口をじーっと観察してしまいそう。
木って面白いな〜

今まで“栗”と聞くと食べ物しか思い浮かばなかったけど
今年の秋はちょっと違います・・!

〜お心遣いに感謝です〜

先日地鎮祭をされたお客さまからいただいた
予約しないと買えない、銀座空也のもなか!

箱にずらっと並んでいたのでつい立て続けにみんなで
いただいちゃいました♪
皮が薄くてサクッとしてて中のつぶあんも甘さ控えめで
とーっても美味しかったです〜

ごちそうさまでした!!

トスカーナウェイ

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

少し前に話題となった岩盤浴。
ブームが去った今でも私の中ではまだまだ健在!
自宅での半身浴とは比較できない程の発汗を促してくれます♪
美容と健康にとっても良いのです!

この岩盤浴、サロンによって使用される石の種類が異なり、
もちろん効果も異なるので体調によってセレクトするのがオススメ☆
色や模様も多種多様で面白いです。

今日はそんな石に注目!
“トスカーナウェイ”とは天然大理石の小さなかけらたちを手作業で
ちりばめたもの。

石の種類によって色や形の違いはもちろんのこと、
天然石なので、一つ一つに表情があって味わい深いんです。
取り入れ方は様々で床材としてだけではなく、
壁材としても取り入れることができます。

こちらはキッチンの壁に。
ピンク色の石と真っ白な食器棚が優しい印象ですね。

続いてこちらは、落ち着いた印象のグレー。

漆喰や無垢材との組み合わせは抜群。
自然素材たちがお互いを引きたて合っていますね♪

ほんの少し取り入れるだけでもちょっとしたアクセントになるトスカーナウェイ。
アプローチや水廻りなどにもオススメです!

〜おまけ〜
いつも元気な現場監督のNさんの右手首には・・・

パワーストーン♪
仕事用と休日用とその石の効果によって使い分けているそう。
いつも元気な理由はココにあり!?
石って深いです。。

今夜はいよいよ日本VSオランダ戦!!
前回のカメルーン戦で1勝を挙げているだけに期待が高まりますね♪
ガンバレ、日本☆