枕木(まくらぎ)

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

みなさん、枕木って聞いたことありますか?
“枕木(まくらぎ)”とは、電車の線路に並べられた木材のこと。
レールの下にはしごのように一定の間隔で並べられていますよね。

古くなって交換され不要になったものが、新たにガーデニング用品などとして
重宝されているのです。
雨ざらしに耐えられるようにきちんと薬剤処理がされているし、
屋外での使用にはもってこい♪
たとえばアプローチに敷き詰めてみたり、
ランダムに並べて塀にしてみたりと取り入れ方は様々。
本来の役目を終えた枕木は、
その独特のアンティークな雰囲気が良い味を醸し出すんです。

ウィズワンではその枕木を瀬田展示場で使用していますよ♪
まずはこちら。
室内からFIXの窓を間にはさみ玉砂利と共に中庭へと並べています。
室内から屋外へとひと続きに並べることによって、
空間に奥行きが出て広く感じられるメリットも♪
アンティークな雰囲気がフレンチオークの床とも相性抜群。

もう一ヶ所は大胆にもキッチンに。
こちらも中庭のものと同じ種類のもの。
ちなみに材質は栗です。
栗の木は昔から家屋の土台にも使用されるほど
耐水性、耐久性に優れた材ということなので、
キッチンなど水廻りで使用しても全く問題ないのです。

あえてランダムに不揃いに貼ることで風合いが増し、
シンプルなキッチンもこんなにオリジナリティ溢れる空間に。
洗練された都会的な雰囲気に枕木のアンティーク感が
なんとも絶妙にマッチ♪
これだから造作のキッチンは良いものですよね。

以下は番外編。
枕木のような雰囲気をアレンジして創り出している実例をご紹介。
こちらは、ウリン
アプローチの通路に沿って等間隔で打ち込まれた木製杭。
オープンな外構に適度な目隠し効果とアクセント。
芝生、シンボルツリー、そして木質の杭、
すべてがナチュラルな雰囲気で統一性されていて、
おしゃれなアプローチに仕上がっています。

続くこちら。
設計士によりデザインされた塀の一部分に組み込まれているのは
ヒノキの集成材。弊社オリジナルのドット・ワンです。
ガラスブロックもポイント使いされていて可愛らしい雰囲気♪
漆喰、ガラス、木と使用されている材料は全て自然素材。
ウィズ・ワンらしさが溢れた玄関周りです。

近年では木製の枕木自体が減少しているため、
年々入手は困難な状況に・・
でもそんな中、輸入枕木やしっかりと風合いを残した枕木風の木材なども出てきています。
DIYで手軽に楽しむこともできる“枕木”。
ガーデニングから取り入れてみても楽しそうだなぁ。

パーゴラ

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

みなさん“パーゴラ”ってご存知ですか?
模型作製でも時々登場するこちら。
住宅の軒先に設ける棚のことで、
もともとはイタリア語のブドウ棚が語源とか。
日本でも公園などのベンチの頭上にあったりしますよね。
季節によっては藤の花などが咲いていたり、ツタが這わせてあったり。
ちょっとした木陰になって気持ちの良いものです♪

ウィズ・ワンのお客さまが取り入れる“パーゴラ”はこんな感じ。
車庫部分全体に大胆に。
本来期待できる雨よけや日よけ、目隠しの効果というよりも
この場合、意匠的な要素を強く感じます。
真っ白な外観に木製のアクセントが映えますね♪
パーゴラがあることによって建物全体が引き締まります。

続く写真は玄関アプローチ部分に。
アーチ形になっていて、お家の顔であるアプローチ部分を
華やかに演出しています♪
こちらも意匠的な要素を強く感じますが、
よーくみると上部にひさしが取り付けられているので、
雨の日にはとっても役立ちます。
一粒で二度美味しいってわけです。

別の角度からはこんな感じ。
アーチをくぐるってなんだかわくわくしませんか?
ほんのちょっとしたことですが
こういうわくわく感って大切にしたいな。

最後は南向きバルコニーのウッドデッキに。
こちらは意匠的というよりも、
日々の生活に密着した実用的な要素が強い雰囲気。
上部には可動式テントが設置されているので、
夏の直射日光を和らげたり、雨よけもバッチリですよ。
ガーデニングを立体的に楽しむことができたり、
天候を気にせずバーベキューを楽しむことができたり良いこと尽くし♪

日よけ、雨よけ、目隠しなどはもちろんのこと、
外観のアクセントにもなる“パーゴラ“。
植物を這わせたり、可動式テントを取り付けてみたりと
アレンジも自由自在です♪
なんだか夢が広がりますね。
ちょっとしたものであればDIYで簡単に作れたりもするので、
気軽に取り入れてみても良いかも。

光天井

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

港北展示場のトレードマークの一つでもあるこちらの天井。
ぼんやりと柔らかな光が部屋全体を包んでくれています。
その名も“光天井”。

光天井とは、天井全体に半透明のパネルを張り、
その上に多数の光源を配置した直接照明方式。
間接照明に比べて明るく拡散性が高いのが特徴です。

「中には何が入っているんですか?」
という質問をよく頂きますが、いたってシンプル。
中に入っているのはたくさんの蛍光灯たち。
器具が見えないので、
それによって雰囲気が左右される心配もなしです♪

このパネルの中は蛍光灯たちがただ並んでいるだけなのに、
こうすることによって、こんなに柔らかで気持ちの良い空間に大変身!
ダウンライト等とは異なり点ではなく面で照らすので、
部屋全体が明るくなるのです。

この“光天井”は街を歩いていると度々出会えます。
店舗や駅などに利用されることが多いようです。
このような感じで天井から壁にかけて
広い範囲でパネルが敷き詰められたものを発見しましたよ♪
なんだか宇宙空間のよう。

こんなバージョンも発見!
天井ではなく壁が光っています。
青白い光がさらに近未来的な雰囲気。
形状も上に向かって斜めに広がっているので、
より空間に広がりを感じられますね。

最後は番外編♪
ショールームの床の縁にこんな光の筋を発見。
光天井とは少し異なるけれど仕組みは一緒。
床に変化が与えられておしゃれな仕上がり。

店舗や駅に利用されることも多いようですが、
取り入れ方によっては和室や洋室にも馴染む“光天井”。
ちょっと難易度は高い気がするけど、
空間の変化を期待できそうだし、面白そうだなぁ。

〜おまけ〜
いつかの休日。
遅ればせながらbillsにて“世界一の朝食”を初体験♪
美味しかったのはもちろん、
海、空が目の前に広がる明るく開放的な店内と
シンプルながらおしゃれなインテリアや食器たちにも感動。
家づくりの参考にもなりそうですよ。
オススメです。

見切り材

こんにちは、ウィズ・ワン駒沢展示場の斎藤です。

なんだか、あっという間に今年も12月。
早いものですね。

今回は、こだわりたい端部、『見切り材』について触れてみようと思います。
見切り材とは、床や壁などの仕上げ材が終わる部分や、
取り合い部分に入れる化粧部材のこと。
以前、岩城さんが取り上げていた回り縁幅木も見切り材です。

駒沢展示場の見切り材も、さりげなくこだわっている箇所なので
ご紹介させていただきますね。

まずこちらから。

手すりの下の壁との取り合い部分、キラリとしているのが伝わりますでしょうか。

アップにするとこんな感じです。
ステンレスの見切り材による収め。
シンプルながらさりげなくポイントに。

他の箇所でも使われています。
ナラ材の壁、漆喰壁、ウォルナットのフローリングの交わる部分。

アップで見ると質感の違いがわかりやすいかと思います。
シャープなイメージのステンレスが
程よく空間を引き締めてくれています。
こういった端部にまでこだわることができると素敵ですよね。
駒沢展示場にお越しの際は、ぜひチェックしてみて下さい♪

゜*:.。.お心遣いに感謝です.。.:*゜

お客様より、一口サイズのチーズケーキの差し入れをいただきました。
まず、みんなで一つずついただき、
残りは毎度のことながら争奪戦となりました。。(笑)
ありがとうございました!

にじり口

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

今日は日本ならではの空間のお話。
皆さんは“にじり口”って耳にしたことありますか?
あまり聞きなじみのない言葉ですよね。

“にじり口”とは茶室に設けられたくぐって出入りする小さな出入り口のこと。
にじり口をくぐり通ることで外のけがれを落とすという意味があるようです。
小さな入口をくぐったその先に広がる空間には
非日常的な特別なものを感じられそう♪
まさに別世界ってやつです。

ウィズ・ワンのお客様のお家にもそのにじり口を
新しい形で取り入れています。
まずは一番オーソドックスなこちらから。
玄関土間から和室へ。
右側の障子部分がそのにじり口です。
ち、ちいさい・・

室内から見てみるとこのような感じ。
幅70cm×高さ90cm。
お茶室のにじり口の約66cm四方から考えると、
いくらか入りやすいサイズ♪
それでもやはりかがんで入ることは必須です。

続く写真はリビングに設けたにじり口風の入り口。
格子戸から見える室内の様子にワクワクしませんか?
ひっそりとたたずむテーブルがまるで1枚の絵のよう。
漆喰の壁にぽっかりとくり抜かれた立ったままでは通れない入り口。
大体120cmに満たないくらいの高さ。
この絶妙な違和感にとてつもない興味が湧いてしまうのは
私だけでしょうか?(笑)

引き戸を開けてみると和室が出現!
和室の形が斜めになっているので、
またさらに奥行き感が出て空間に広がりが出ます。
開けても絵になる・・

最後にご紹介したいのは現代的なにじり口風な入口。
比較物がないので一瞬通常の高さの入口かと思いきや、
こちらは高さ120cm。
ちなみにくぐった先には鮮やかなピンク色の壁の書庫になっています。
アールの形とピンク色があまりに可愛くて、
思わず吸い込まれてしまいそう♪

お家にちょっとした非日常空間というスパイスを与えてくれそうな
にじり口風の小さな入口。
取り入れてみてはいかがですか?

笠木(かさぎ)

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

今日は港北展示場の好きな場所シリーズ。
いろいろ取り上げてきたけど、
今回はちょっと脇役的な場所に注目。

手すりの上に付いている木の部分。
これを“笠木(かさぎ)”と呼びます。
“笠木(かさぎ)”とは、塀や手すり、腰壁、パラペット等の
頂部に施工する仕上材のこと。

もちろんつけなくても手すりとしての役目は果たしますが、
付けることによって空間全体が引き締まります。
しかも、手で触れる場所。
金属そのものにヒンヤリ触れるよりも
木の温もりを感じられる方が個人的には好み♪
必要以上にすりすり触ってしまうくらいです(笑)

笠木は様々なシチュエーションで使用されますが、
今日は手すりに使用された実例をピックアップ。

まずはナチュラルな色合いなこちら。
ミャンマーチークの床とチーク材の笠木。
シルバー色の手すりとの組み合わせ。
優しい印象の中でもぼんやりすることなくすっきりまとまっているのは
笠木が角張ったものをセレクトしているからかな。

つづいて、ワントーン暗めのこちら。
ハードウォルナットの床とウォールナット材の笠木。
シルバー色の手すりとの組み合わせ。
玄関扉と収納の色も同系色でまとめられていて、
落ち着きのある印象。

こっくりと濃いローズウッドの床と同色に塗られた笠木。
ホワイトの手すりとの組み合わせ。
白と黒のモノトーンが際立つ空間が印象的。
さりげなく置かれたグリーンも映えますね。

最後は、大胆に取られた吹抜け部分の手摺。
薫煙処理されたミズザクラの床と同色の笠木。
ブラックの手摺との組み合わせ。
サッシも黒色でまとめた空間の中に笠木がアクセントになっています♪

笠木ってなければないでまったく気にならないけど、
個人的にはあった方が好きかな。
とは言っても、駒沢展示場の手すりのようにロートアイアンで
笠木なしってのもかっこいいし。

みなさんはいかがですか?

飛び石

こんにちは、ウィズ・ワン駒沢展示場の斎藤です。

立秋を迎えて朝晩は急に涼しくなってきましたね。
ロンドンオリンピックも、早いものでもう閉会式。
夜中に試合があるとついつい観てしまいましたが
やっとゆっくり眠れそうです(笑)

さて、今回は飛び石をご紹介したいと思います。
もともと和のエレメントですが
アレンジするとモダンな雰囲気にもしっくりきます。

実例からまずはこちら。

ボーダー状に敷いた石と植栽が和風な印象。
表に面した部分ではないですが、
フラットな飛び石を使うことにより
歩きやすさと遊び心が加わります。

次は、ちょっとモダン度の高いこちら。

白の玉石の中につるつるに磨き上げた黒の飛び石。
サイドの花壇も同じ素材で、窓枠も黒で統一されシャープな仕上がりに。
奥は実は物置が置いてあるのですが、
そう感じさせないようなお洒落な雰囲気。
こういった細部にまでこだわるというのは素敵です。

最後はこちら。

和室から中庭に続く部分ですが、
手前側が水盤になっているのはおわかりになりますでしょうか。
水盤を抜けた奥にも同じ色のタイルが敷いてあるので
デザイン性の高い印象的な空間になっています。

もともと飛び石は、アスファルトやコンクリートがなかった時代に
足元に泥が付かないようにするために用いられたのが始まりのようですが、
日本庭園では敢えて歩きにくく配置することで
お庭を鑑賞してもらう工夫がされることもあるそうです。

現代のお家で意匠的に使われるのは
そういった美意識の流れを汲んでいるようにも思えます。
その時代にフィットしたかたちで
伝統が受け継がれていくというのもおもしろいですね。

゜*:.。.おまけ.。.:*゜

最近水槽のお魚がちょっと増えました。
きれいなお魚もたくさんいるのですが、
スタッフ人気ナンバーワンはちょっと強面のこの子です(笑)
元気に泳ぎ回っているので何度撮ってもぶれてしまいますが‥
駒沢展示場にご来場の際は探してみてくださいね♪

折り上げ天井

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

太陽ギラギラ夏真っ盛りですね。
港北展示場は例年通り、日々暑さと闘っております・・
もちろん「暑い・・」は禁句です(笑)

今日のテーマは“折り上げ天井”。
“折り上げ天井”とは中央部分を回り縁よりも高く仕上げた天井のこと。
通常の天井高よりもその部分が高くなるので、
空間の広がりが期待できるというわけです♪
内部に天井を照らす照明(コーブ照明)を設置する場合が多く、
お部屋全体の表情が豊かになりますよ。

どのような場所に取り入れることが多いのか、
いつものように実例よりご紹介♪

まずこちらはリビングに。
通常の天井高よりこちらは20cmほど上げています。
四方に照明を埋め込んでいるので、
折り上げた天井部分が全体的に高く見えますね。

続いてはダイニングに。
こちらは低めの10cm。
先程と異なり、照明を両サイドのみに埋め込んでいるので、
全体的な高さよりも、奥行き感が増しているように見えます。
ダウンライトも設置され食卓がとっても明るく華やか♪

最後は玄関ホールに。
こちらはもっとも深い40cm。
照明から折り上げ天井面までの距離が離れるほど、
その反射により床面も明るく照らすことが期待できるようです。
前方に見えるパティオの効果もあって開放感抜群。
お家の顔でもある玄関が明るいと元気になれますよね!

開放感というとやっぱり吹抜けには敵わないけど、
吹抜けにもそれなりにデメリットもあるわけで。
ほんの少しだけ空間に動きをつけたり、雰囲気を出したい時には
この“折り上げ天井”はとっても効果的♪
取り入れ方次第で様々な表情をもたらしてくれますよ。

式台(しきだい)

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

先日模型を作製中、気になる用語を発見。
模型の玄関から室内をのぞき込んでみると、
玄関土間とホールの間に段差が見えます。
そこに“式台”という用語が。
見づらくてすみません・・

“式台”とは玄関の上がり口に設けた、一段低い板敷きの部分のこと。
通常、玄関の段差は18cm以下にするのがベスト。(階段1段分よりも低い程度)
それ以上段差が出てしまう場合は、この式台が解消してくれるのです。

式台があることで靴の脱ぎ履きも楽になり、
急なお客様との玄関先での立ち話のちょとした腰かけにも早変わり。
厄介なブーツの脱ぎ履きも楽チンで女性にとってはうれしいですよね♪

もともと式台は、武家屋敷において来客者が地面に降りることなく、
かごに乗れるように設けられた板の間のこと。
来客者に対する心遣いから生まれた場所なんです。

“式台”とひとことに言っても現代においては使われる素材や形は様々。
ウィズ・ワンのお客様のお家から少しご紹介します。
まずは玄関土間と同じタイルを貼った式台。
玄関ホールの間口がコンパクトでも
これだけ広々とした式台があれば並んでゆったり靴を履くことができますよね。

続いて、こちらも玄関土間と同色のタイルで作製した式台。
こちらは周囲の壁、天井の色も白で統一しているので、
段差をあまり感じず、すっきりと見えます。

最後は玄関土間から室内へと続く扉の前にブラックの式台。
素材はカラーモルタル。
1枚前の写真とは対照的で真っ白な空間にアクセント。
玄関ドアとの組み合わせでさらに相乗効果。
黒が際立っています。

近頃は段差を低く設定するお家も多いようです。
港北展示場の段差も4.5cmとかなり低め。
低くすることによって、
室内の床とのつながりが出てすっきり見えるという利点も。

でも、個人的には段差がしっかりある方が
玄関がグッとしまる気がする。
靴も座って履きたいし・・
ある程度の段差は欲しいかなぁ。
みなさんはいかがですか?

〜お心遣いに感謝です〜
先日、オーナー様より頂いたirina(イリナ)のロールケーキ♪
積み上げてロールケーキタワーにすることもできるようで、
あまりの可愛さにテンションあがりました♪
1つ1つ味が異なるので、
スタッフみんなでワイワイ楽しみながら頂きました。
いつもお心遣いありがとうございます。

欄間(らんま)

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

以前、斎藤さんが取り上げた和室
最近ではあまり必要とされていないのが正直なところ。
でも私たち日本人にとって、
心を落ち着かせてくれる不思議なパワーを持つお部屋ですよね。
今日はそんな和室の一部である“欄間(らんま)”について取り上げてみます。

“欄間(らんま)”とは天井板と鴨居の間の空間のこと。
あまり聞き慣れない名称ですが、
写真を見て納得。
手前の障子と奥の格子が欄間と呼ばれるスペースです。
旅館などでよく見かけますね。
役割としては明り取りや換気のためだそう。
意識して見たことなどなかったので
きちんと意味があったことに驚きです(笑)

ウィズ・ワンのお客様のお家はモダンな和室が多いですが、
中にはこの伝統的な欄間を1つのデザインとして取り入れている方もいらっしゃいます。
いくつかご紹介します。

まずは、こちら。
すべてを黒で統一することで全体がぐっと引き締まります。
絶妙な格子の細さと一本一本の間隔が
和とモダンの要素を上手に融合しています。

続いて純和風な印象のこちら。
エアコンが収納された部分を欄間のようにアレンジ。
隠すことで全体の和室のイメージが崩れない工夫がされています。

最後はちょっと変わり種をご紹介♪
分かりますか?
欄間部分はあえて何も入れずに開口のままです。
こうすることによって障子の戸が宙に浮いてるように引き立ちます。
奥の市松模様の障子と組み合わさることで
近未来的なアートのようなおしゃれな空間に。

最近では和室を持たないお家(←我が家もそうです)も多いけど、
やっぱり畳の匂いに包まれて寝転がるのは落ち着きますよね。
あることで家全体も引き締まる和室。
自分だったらどう取り入れるかなぁ。

〜おまけ〜
先日一足先に夏休みを取り、グアムへ行ってきました♪
美味しいものをいっぱい食べて、綺麗な景色をたくさん見て、
海とプールで思いっきりはしゃいでリフレッシュ☆
とってもよい旅になりました。
皆さんも素敵な夏休みをお過ごしください。