なぐり(名栗)仕上げ

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

港北展示場になんだか素敵なサンプルがやってきました♪
表面がぽこぽこしていて、触るととっても気持ちいい。

これは“なぐり仕上げ”という木材の表面加工の手法です。
表面を大工工具で削って表現します。
数寄屋建築においては“京なぐり”と呼ばれ、欠かせない存在。

その歴史は古く、なんと縄文・弥生時代から始まる木工技術のようです。
写真のこちらはスプーンカットと呼ばれるもので、
スプーンで削り取ったような丸みを帯びた模様が特長♪

ウィズ・ワンのお客様も取り入れていました!
サンプルと同じスプーンカット。
流れるようなリズム感がとっても可愛らしいです。

こちらは畳の廻りに敷いたフローリングに♪
是非とも裸足で歩きたい衝動に駆られます!!

“なぐり仕上げ”にはスプーンカットだけでなく、
他にも、六角形・四角形・板型などその形は様々。
その使用箇所も床だけでなく、
建具や手すり等いろんな場所に取り入れることが可能です。

ユニークな表情が楽しめる表面加工。
ちょっとしたお部屋のアクセントに取り入れてみてはいかがでしょうか?

ヨドコウ迎賓館

こんにちは。
ウィズ・ワン駒沢展示場の西澤です。

先週ウィズ・ワン恒例の研修旅行に行ってきました♪
今回は岡山〜神戸周辺の有名な建築物をたくさん見て
刺激を受けて参りましたっ!

中でも印象に強く残ったところは神戸の芦屋にある
ヨドコウ迎賓館の名で知られる山邑邸。
世界三大建築家フランク・ロイド・ライトが
80年以上も前に設計した住宅です。

この住宅は個人邸とは思えない豪華さ!
大谷石がたくさん用いられているのが特徴です。

石好きなわたしは、一昨年前に栃木にある大谷石の地下採掘場にも
行きました。石だけに囲まれた空間はもの寂しく、冷蔵庫のように
寒かったのを覚えています。

でも、ここに使われている大谷石は、装飾的で
“あの石ってこんなに細かく掘れるんだ・・?”と思うほど
感動的なディテールでした。

↓パラペット上にまで大谷石。

大谷石は石の中でも軽量で耐火性に優れているので建材として使用
されていますが、内外装に多様したのはライトが初めてだそうです。

山邑邸のプランは平面図を見るとシンプルだけど、
実際は傾斜した森のような敷地に合わせて建てられているので、
スキップフロアだったり階段の位置がまちまちで
迷路のようでとても面白い間取り♪

途中にはかっこいい意匠梁があったり・・

和室が続く2階の廊下の窓は装飾的な銅版が
嵌めこまれていたりとてもおしゃれ。

もっと日差しが強いと、
葉っぱのような影がカーペットに映るそう。

山邑邸は広さにすると駒沢展示場の2倍以上。
贅沢なつくりだったのはもちろん、本物の石と本物の木のコンビは
重厚感があり、“経年変化”を肌で感じられる建物でした。

そういえば学生の頃、池袋にあるライトの建築物自由学園で
卒業式をしたなぁ〜。。
ここも幾何学的なデザインが印象的で、木も多用されています。

素材の使い方って大切。。
歴史ある建物を見ることは、感性が磨かれる気がして勉強になります♪

〜最近の駒沢展示場〜

研修旅行から帰ってきたら・・
新芽が出てきたウンベラータに葉っぱがたくさんついていました♪♪

ささら

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

日々、何も意識せずに昇り降りしてる階段。
そんなにまじまじと眺めることってないけど、
意識して見てみるとなかなか面白い♪

“ささら”とは階段の段板(踏み板)を支える側板のこと。
横から見るとその形は様々。色々あるんです。

港北展示場の階段ささらはこちら。

段板を両側から支えるシンプルなタイプ。
横から見ると段板が隠れるのですっきりと見えます。

続いてこちらは、その段板に合わせてジグザグに。

その形状が稲妻に似ていることから、
稲妻ささらと呼ぶこともあるそう。
デザイン性が高いのでお部屋のアクセントになります。

そしてそして。
ささらをぐっと段板の真ん中に寄せて支えるタイプ。

段板がとっても際立ちます。
まるで階段が宙に浮いているようで、
こんなオシャレな仕上がりに。

全て同じストリップ階段ですが、
ささら一つでこんなにも異なった雰囲気に♪
家づくりってやっぱり面白いっ

〜おまけ〜
今年も研修旅行へ♪
様々な建築物に触れ、感性を磨く旅。
時間が止まってしまったかのような倉敷の町並み。
心が穏やかになります。

チェスナット

こんにちは。
ウィズ・ワン駒沢展示場の西澤です。

駒沢展示場の3Fにあるホテルのような洗面&バスルーム。

ここの南側の壁一面に使われているのが
チェスナットという栗の木です。
2cm角の小口が壁一面になんと約4000枚!

施工中に見に来た際 
ちょうど棟梁がチェスナットを張っているのを見たときは
木の名前もあまりよく知らず・・
ただただその気の遠くなりそうな作業にびっくりしたのが懐かしい。
あれからもう一年が経ちます。

チェスナットの特徴は、硬くて水にも強いところ。
床にも壁にも洗面所などにも使用できます。

そして、色は栗色♪
オイルで仕上げをしていますが、自然な小口の模様を活かしているため
こんなブロックチェックのような柄になって面白い。
香りもリラックスできるい〜い匂いがするので感触共々
自然を感じられます。

そんなチェスナットが、実際にトイレに使われました♪

駒沢展示場とはまた違う雰囲気ですが素敵です。

年輪の様子もまちまちだし、小口をじーっと観察してしまいそう。
木って面白いな〜

今まで“栗”と聞くと食べ物しか思い浮かばなかったけど
今年の秋はちょっと違います・・!

〜お心遣いに感謝です〜

先日地鎮祭をされたお客さまからいただいた
予約しないと買えない、銀座空也のもなか!

箱にずらっと並んでいたのでつい立て続けにみんなで
いただいちゃいました♪
皮が薄くてサクッとしてて中のつぶあんも甘さ控えめで
とーっても美味しかったです〜

ごちそうさまでした!!

アイランドキッチン

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

今日も再びキッチンについてのお話。
前回の続きから・・
独立型かオープンかそのスタイルが決まったら、
次はどんなレイアウトにするのか。
と決めていくのが一般的な手順。

オープンなキッチンと言ってもそのレイアウトは様々。
中でも現在、人気が高いのが“アイランドキッチン”
その名の通り、アイランド=島のように壁から切り離したレイアウトのこと。

360°ぐるりと周りを囲むことができるので、
複数の人数でも調理がしやすく、周囲からの明かりも採りやすい。
とにかく開放的なキッチン空間が叶えられます♪
そして重要なのはそのアイランド部分に何を組み込むかということ。

一般的なのはシンクとコンロ部分が1列に組み込まれているタイプ。

これなら、お米を研いでいる時も、包丁を使っている時も、
もちろん、コンロの前に立っている時も、常に向いているのは家族の方。
顔を見て話ができるし、小さい子がいれば目も届く。

でも、油がはねたり、油煙や匂いがちょっと気になる・・
という場合には、コンロ部分は壁付にして、
シンクのみアイランド部分に組み込むことも。

コンロの前よりもシンクや作業スペースの前に立つ時間の方が
圧倒的に長いですからね!

その他にも、コンロのみをアイランド部分に組み込んだり、
カウンターを作って食事もできるスペースを作ったり・・
アイランド部分は様々なレイアウトが可能です。

そして。
基本的にアイランドキッチンを採用される方は熱源をIHにされる方が大多数。
ぐるりと周囲を囲めるということは、それだけ火の近くを通ることも多いということ。
安全性を考えて選ばれるようです!
確かに火の近くを人が行ったり来たり、特にお子様がいれば尚怖い。。

熱源も漠然とガスかIHかで悩むのではなく、
キッチンのレイアウトを考えてから選ぶとすんなり選べそうだなぁ。。

〜お心遣いに感謝です♪〜

先日お引き渡しの日を迎えたお客様より
ステッドラーの製図・デッサン用鉛筆セットを頂きました☆
携わったスタッフ一人一人にそれぞれの名前が・・(泣)
しかも、慣れ親しんだ愛称で♪
ありがとうございます!
大切に大切に使わせて頂きますね!
もちろん名前の部分は使わず残しておきます!!

そして、いつもいつもお土産やお手製の本格サンドイッチなど、
たくさんのお心遣いをありがとうございました!

お引き渡しの日にお会いできなかった事がとても心残りですが、
是非またお会いできたらうれしいです。
Mちゃん、また一緒に遊ぼうね♪

お宅訪問〜用賀にお住まいSさま邸〜【4】

こんにちは。
ウィズ・ワン駒沢展示場の西澤です。

今回でSさま邸のご紹介も最終回です。
Sさまのお宅にも各々こだわり箇所がいっぱいありました!

わたしが特にいいなぁと思った場所は
前回ご紹介した、ロフトに繋がる階段があるスペース。

ご主人が“ぼくの逃げ場になりそうだな(笑)”と
お気に入りの憩いの場。

わたしもこの階段に座らせてもらったのですが、
ちょうど写真の位置に座ると左側には窓からのぞく青空が、
右側には外の木々がめーいっぱい視界に入り、
奥まった都会の敷地とは思えないほど自然を感じられて
すごく気持ちいい〜。

階段の下のホール部分はちょっとしたテーブルとチェアを置いて
家族みんなでくつろげるセカンドリビングとして使うそう♪

そしてここには設計B氏のこだわり“ピクチャーウィンドウ”が
設けられているところがポイントです。

ピクチャーウィンドウとは
眺望を目的として設けたFIX窓(開閉しない窓)のこと。

本当に空が絵画みたいに見えます!

そして奥さまがこだわっていたところ。

ベッドルームの壁一面をアクセントウォールとして
ご自分で色を塗りたいそうで、何色にしようか真剣に悩まれてました。

選べるとなると迷っちゃうけど、選ぶのって楽しいですよね♪

いつも打合せを熱心にされていたSさまご夫婦。

毎晩のようにベッドで図面を見ながら眠ってしまっていたというSさまは
セミプロ!とみんなから言われる程図面が読み書きできるように
なっていて、この日もまだ決まっていない外構の打合せを設計B氏と
されていました。

Sさま:“設計Bさんと営業Tさんには僕がニュアンスで言う部分の好みも
     把握してもらえたから、家づくりがすごく楽しかった!”

本当に楽しかったんだなぁと思う笑顔で、無事完成して良かった〜!と
みんなが思った瞬間でした。

今日は天気もいいし、あのパティオも気持ちいいんだろうな〜。。

色々とご協力いただいたSさま、本当にありがとうございました!!

独立?オープン?

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

前回取り上げた、キッチンの熱源はガスか電気か・・
から引き続き、キッチンが気になる今日この頃。
料理が好きでも苦手でも、
女性にとってキッチンはやっぱり特別なスペース!
いずれにしても、楽しく快適に料理がしたい♪

キッチンを選ぶ際、まずは独立にするのかオープンにするのか。
悩むところですよね?
まずは独立型について。

【メリット】
■料理に専念、作業に集中できる
■調理中の匂いや煙などに気を使う必要がない
【デメリット】
■調理中は孤立してしまい、コミュニケーションが取りにくい

でも勝手なイメージですが・・
お料理に黙々と専念したい=料理上手なイメージ♪

続いてオープン型について。

【メリット】
■やっぱり第一にコミュニケーション
■小さいお子様がいても目が届きやすいという点も
【デメリット】
■煙やにおいが回りやすい
■キッチンの内部が全て見えてしまう

熱源をガスにするのか電気にするのかと同様、
それぞれに善し悪しがありますよね。

でも個人的にはオープンキッチンがいいなぁ。
一人黙々と海老の背ワタを取ったり、特に細かな作業をする時は
独立型はあまりにも孤独すぎます(泣)
せめて、わいわいコミュニケーションをとることで
苦手なお料理の時間を少しでも楽しく過ごせるように・・
そんな風に思います(笑)

〜お心遣いに感謝です♪〜
海外在住のお客様より届いた心温まる贈りもの。
ひも部分が葉っぱの形をした可愛らしいフレーバーティーとさくさくクッキーのセット♪

毎日、良い香りに癒されています。
他にもオフィスで使えるようにとユニークな形をしたクリップや
メモ帳など、はるばるアメリカより送って下さいました☆
お心遣い本当にありがとうございます!

お宅訪問〜用賀にお住まいSさま邸〜【3】

こんにちは。
ウィズ・ワン駒沢展示場の西澤です。

今日は雨が降ったりやんだり。ほんと、秋空は変わりやすいですね。

こんなもやもやな気候のときでも素敵な空を眺められる部屋が
Sさまのお宅にあるのでご紹介♪

小学校2年生、Hちゃんのお部屋。

すっごく綺麗な色の天井と壁。
壁は自分で決めて塗りたい!とHちゃんがペイント。

天井は空、壁は地球をイメージしてアーチが描かれ、
雲に紛れて もこもこのひつじがいます。

ひつじさんのからだにはN監督からのメッセージ入り。

N監督: “心がきれいな女性になってね。の想いをこめて♪”

素敵なメッセージときれいな色に囲まれて、
いつでも気分が晴れやかになれそうな部屋だな〜

そしてHちゃんのお部屋には他にもユーモアある場所が♪


よいしょよいしょと足をかけてニッチを登っていくN監督。

てっきり飾棚の役割を果たすニッチかと思いきや、
これロフトへのはしご代わりだそう。

なるほど。だから互い違いになってるのね。

わたしもさっそく登ってロフトへ行ってみると、
ロフトにも四角い穴。

この穴は実はデザインだけでなく
熱がこもりやすいロフトの通風を確保するための穴。
反対側には高窓があるので、風通し抜群です。

そして逆サイドにはちゃんと階段もあるので、
多目的に使えそうなロフトになっています。

機能とデザインのバランスって重要ですね。。

最終回の次回はSさまご一家の憩いの場をご紹介します!

〜Happy Birthday☆〜
あさって9歳のお誕生日を迎えるHちゃんへ。

Hちゃん9歳のお誕生日おめでとう!!
お部屋はどうですか?

また自転車で展示場にも遊びに来てね♪

ガス派?IH派?

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

先日、友人宅でホームパーティーをした時のこと。
一緒にお料理をしながらワイワイ♪
でもやっぱりなんだか違和感・・
そうです。友人宅のキッチンはIH。
正直、個人的にお料理をしてる感覚がありませんでした。。

でもその友人曰く、何よりお手入れがしやすい。
あとは子どもと一緒でも安全に料理ができること。
見た目もすっきり。これってポイント高め。
しかもガスと違って熱が周りに逃げないから、夏のキッチンも快適のようです。

でもやっぱり、お料理は直火の炎でしたい。
ちなみに私は今のところこっち派。
ガスがいい!
お手入れだってガラストップにすれば、ゴトクをヒョイッとどかすだけ。

とは言っても、毎日のことだから、その一つの動作のあるなしが結構重要。
女性にとって、キッチンはやっぱり特別なスペース。
じっくり比較してキッチンライフを充実させたいですよね。

〜番外編〜
どっちも欲しいっ
そんな方には、ちょっと贅沢に、
お料理によってガスと電気の使い分け。

使い分けるほど、レパートリーのない私にとっては無縁のものだけど(笑)
これなら良いとこ取り☆
少しはお料理上手になれるかなぁ・・

〜お心遣いに感謝です♪〜
年明けにご出産を控えたお客様より頂きました!
ネイルにもお洋服にもいつも気を配っていて、
とってもおしゃれな妊婦さん☆憧れますっ!!

Petit Zou(プチ・ゾウ)の手づくりシュークリーム。
皮はパリッとクリームはぎっしりずっしり♪

スイーツって眺めているだけで笑顔になってしまう・・
みんなで仲良く、美味しく頂きました!
ありがとうございます!!
これからだんだん寒くなるのでお身体大切に、
元気な赤ちゃんを産んで下さい♪