ブラケット

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

8月も今日で終わり。
暑い毎日に体もそろそろ限界・・
涼しい秋の訪れは楽しみなところですが、
夏が終わってしまう寂しさもありますね。

そんな今日は色々な場所で目にすることも多い照明、
“ブラケット”について。
ブラケットとは壁面に取り付ける照明器具のこと。
街角で見かけました。これです。

どちらかというと部屋全体を照らすのではなく、
補助的な役割。
天井に照明器具が付けられない場合や、
手元に明るさが欲しかったり、演出効果を出したかったり。
そんな時に用いられます。
部屋に奥行きが生じ、広く見せる効果も。

様々なシチュエーションをご紹介していきます。
階段に等間隔に設置されたブラケット。
ランプ自体がとてもシンプルなデザインなので、
木目と黒で統一されたすっきりとした空間にとってもなじんでいます。

階段に設置する場合気をつけたい点は二つ。
昇り降りの時に器具の内部が見えない方が綺麗だという事と、
邪魔にならないようにするという事。
なるほど。
荷物を運ぶ時や体の一部がぶつかったりしないように、
器具の出幅や取り付ける位置に気をつけたいですね。

リビングのテレビ裏の壁に。
この場合、ブラケットの役割はまさに空間演出。
この照明があるだけで一気にホームシアターのような空間に早変わり♪
それだけではなく、
テレビ裏の壁を明るくすると目が疲れないという効果も期待できます。

こちらは、造作のベッド。
その頭上にブラケット。
ホテルのベッドルームではよく見かける素敵アイテム♪
照明を置くとなったら必要なスペースも不要!

ただ、取り付ける位置がカギとなりそう。
座った時にもきちんと手元を照らしてくれるか、
寝転んだ状態で手を伸ばした時にスイッチに手が届くか。
ベッドルームのブラケットは使用目的がしっかりとしてるだけあって、
取り付けてから“あ゛ー!!”という悲しい現実だけは避けたいものです。

他にも玄関ホールや屋外にも取り入れられるブラケット。
気付けば様々なシチュエーションで登場しています。
さりげないシンプルなデザインもよし、
自分のお気に入りのデザインのものをアクセントで入れるもよし。
取り付ける高さと出幅には十分注意しつつも、
好きなものを選びたいなぁ♪

ワークスペース

こんにちは、ウィズ・ワン駒沢展示場の斎藤です。

毎日猛暑が続きますね。
展示場では冷たいお飲み物をご用意してお待ちしておりますので
お出掛けのついでにぜひお立ち寄りください♪

さて、今回はワークスペースを取り上げてみたいと思います。

まずはiMACが似合うこちらの実例。

白が基調のすっきりとした空間で集中力が高まりそうです。
書籍類もたくさん置けるつくりなので、
まさにお仕事向きの仕様ですね。

次は、鮮やかな壁が目を引くこちらの空間。

ベッドルームにちょっとしたスペースがあると
ホテルのような雰囲気になって素敵です。
丸い鏡がアクセントになっていて
お仕事用というよりは奥様のドレッサーとしての機能を備えていますが
ちょっとした作業にも便利なサイズです。

続いてRCの壁に囲まれたこちら。

地下かな?と思えるようなこもり感と採光がほどよく、
こだわりのソーホーといった印象。
隠れ家的な雰囲気で、落ち着いてお仕事ができそうです。
パティオにすぐに出られるのも魅力的です。

ワークスペースと一口に言っても、用途によって作り方は様々。
作業がはかどるような、お気に入りのスペースにしたいですね。

゜*:.。.お心遣いに感謝です.。.:*゜

久しぶりにいらっしゃったお客様より
ハワイのお土産のクッキーをいただきました。
パイナップルモチーフが可愛いHonolulu Cookie Company♪
一瞬でなくなってしまいました。。(笑)
I様ありがとうございました!

笠木(かさぎ)

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

今日は港北展示場の好きな場所シリーズ。
いろいろ取り上げてきたけど、
今回はちょっと脇役的な場所に注目。

手すりの上に付いている木の部分。
これを“笠木(かさぎ)”と呼びます。
“笠木(かさぎ)”とは、塀や手すり、腰壁、パラペット等の
頂部に施工する仕上材のこと。

もちろんつけなくても手すりとしての役目は果たしますが、
付けることによって空間全体が引き締まります。
しかも、手で触れる場所。
金属そのものにヒンヤリ触れるよりも
木の温もりを感じられる方が個人的には好み♪
必要以上にすりすり触ってしまうくらいです(笑)

笠木は様々なシチュエーションで使用されますが、
今日は手すりに使用された実例をピックアップ。

まずはナチュラルな色合いなこちら。
ミャンマーチークの床とチーク材の笠木。
シルバー色の手すりとの組み合わせ。
優しい印象の中でもぼんやりすることなくすっきりまとまっているのは
笠木が角張ったものをセレクトしているからかな。

つづいて、ワントーン暗めのこちら。
ハードウォルナットの床とウォールナット材の笠木。
シルバー色の手すりとの組み合わせ。
玄関扉と収納の色も同系色でまとめられていて、
落ち着きのある印象。

こっくりと濃いローズウッドの床と同色に塗られた笠木。
ホワイトの手すりとの組み合わせ。
白と黒のモノトーンが際立つ空間が印象的。
さりげなく置かれたグリーンも映えますね。

最後は、大胆に取られた吹抜け部分の手摺。
薫煙処理されたミズザクラの床と同色の笠木。
ブラックの手摺との組み合わせ。
サッシも黒色でまとめた空間の中に笠木がアクセントになっています♪

笠木ってなければないでまったく気にならないけど、
個人的にはあった方が好きかな。
とは言っても、駒沢展示場の手すりのようにロートアイアンで
笠木なしってのもかっこいいし。

みなさんはいかがですか?

飛び石

こんにちは、ウィズ・ワン駒沢展示場の斎藤です。

立秋を迎えて朝晩は急に涼しくなってきましたね。
ロンドンオリンピックも、早いものでもう閉会式。
夜中に試合があるとついつい観てしまいましたが
やっとゆっくり眠れそうです(笑)

さて、今回は飛び石をご紹介したいと思います。
もともと和のエレメントですが
アレンジするとモダンな雰囲気にもしっくりきます。

実例からまずはこちら。

ボーダー状に敷いた石と植栽が和風な印象。
表に面した部分ではないですが、
フラットな飛び石を使うことにより
歩きやすさと遊び心が加わります。

次は、ちょっとモダン度の高いこちら。

白の玉石の中につるつるに磨き上げた黒の飛び石。
サイドの花壇も同じ素材で、窓枠も黒で統一されシャープな仕上がりに。
奥は実は物置が置いてあるのですが、
そう感じさせないようなお洒落な雰囲気。
こういった細部にまでこだわるというのは素敵です。

最後はこちら。

和室から中庭に続く部分ですが、
手前側が水盤になっているのはおわかりになりますでしょうか。
水盤を抜けた奥にも同じ色のタイルが敷いてあるので
デザイン性の高い印象的な空間になっています。

もともと飛び石は、アスファルトやコンクリートがなかった時代に
足元に泥が付かないようにするために用いられたのが始まりのようですが、
日本庭園では敢えて歩きにくく配置することで
お庭を鑑賞してもらう工夫がされることもあるそうです。

現代のお家で意匠的に使われるのは
そういった美意識の流れを汲んでいるようにも思えます。
その時代にフィットしたかたちで
伝統が受け継がれていくというのもおもしろいですね。

゜*:.。.おまけ.。.:*゜

最近水槽のお魚がちょっと増えました。
きれいなお魚もたくさんいるのですが、
スタッフ人気ナンバーワンはちょっと強面のこの子です(笑)
元気に泳ぎ回っているので何度撮ってもぶれてしまいますが‥
駒沢展示場にご来場の際は探してみてくださいね♪

折り上げ天井

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

太陽ギラギラ夏真っ盛りですね。
港北展示場は例年通り、日々暑さと闘っております・・
もちろん「暑い・・」は禁句です(笑)

今日のテーマは“折り上げ天井”。
“折り上げ天井”とは中央部分を回り縁よりも高く仕上げた天井のこと。
通常の天井高よりもその部分が高くなるので、
空間の広がりが期待できるというわけです♪
内部に天井を照らす照明(コーブ照明)を設置する場合が多く、
お部屋全体の表情が豊かになりますよ。

どのような場所に取り入れることが多いのか、
いつものように実例よりご紹介♪

まずこちらはリビングに。
通常の天井高よりこちらは20cmほど上げています。
四方に照明を埋め込んでいるので、
折り上げた天井部分が全体的に高く見えますね。

続いてはダイニングに。
こちらは低めの10cm。
先程と異なり、照明を両サイドのみに埋め込んでいるので、
全体的な高さよりも、奥行き感が増しているように見えます。
ダウンライトも設置され食卓がとっても明るく華やか♪

最後は玄関ホールに。
こちらはもっとも深い40cm。
照明から折り上げ天井面までの距離が離れるほど、
その反射により床面も明るく照らすことが期待できるようです。
前方に見えるパティオの効果もあって開放感抜群。
お家の顔でもある玄関が明るいと元気になれますよね!

開放感というとやっぱり吹抜けには敵わないけど、
吹抜けにもそれなりにデメリットもあるわけで。
ほんの少しだけ空間に動きをつけたり、雰囲気を出したい時には
この“折り上げ天井”はとっても効果的♪
取り入れ方次第で様々な表情をもたらしてくれますよ。