フランス大使館

こんにちは。
ウィズ・ワン駒沢展示場の西澤です。

この間の休日、
もうじき取り壊されてしまうフランス大使館旧庁舎の
一般公開最終日だったので、見に行ってきました♪

1950年代に建築された大使館。
フランスの新凱旋門なども手掛けた建築家ジョセフ・ベルモンが
24歳に設計した建物で、当時は斬新さが話題だったそう。

“取り壊される”ということで破壊をテーマに
アートイベントが開催されていて思った以上に大混雑。

建物自体は学校の校舎のようなつくりになっていて、
各部屋がアーティストのブースのように使われていました。
壁一面にペイントされていたり、オブジェが
展示されていたり、デザインや表現も様々で見ごたえがありました。

プラグもフランス風

わたしは単純に“大使館の内観を見れる機会は少ないから”
と思い、アートというより建物自体が気になって
ぐるぐる回っていると、螺旋階段を発見。

良く見るとこの壁の黒い出っ張り、
構造材の鉄骨が剥き出しになっていて窓枠の役割も果たしています。
“あ、展示場といっしょだ”

駒沢展示場にも同じようなところがあって、
実は正面のポイントとなる玄関と2Fまでつながっている
FIX窓枠部分が構造材の鉄骨です。
窓のサッシのように見せて、実はそうではない。
こんな方法もあるんですね。
両方を兼ね備え一石二鳥です!

いろんな建物をみるとちょっとした”へぇ〜”があって面白く
使われ方や素材感も勉強になります。
最近は建物全体よりも、細部が気になる今日この頃です。

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