沖縄建築

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

ここ1週間の天気予報を見る限り、
東京の梅雨明けの日ももう間近ですね♪
いよいよ夏到来!
夏休みの計画はもうお決まりですか?

先日一足先に夏休みをとって沖縄へ♪
ちょっとだけ早めの夏を感じてきました!

沖縄といえばやっぱりこの赤瓦の屋根!
そしてその上にはシーサー♪

この屋根、よく見ると瓦と瓦のつなぎ目に何か塗られています。
実はこれ、漆喰なんです。
ここ、沖縄では頻繁に襲来する台風に備えて、
屋根が強風で飛ばされない様に屋根瓦を漆喰で固定。
瓦の飛散防止と屋根・建物の重量を増すことで
強風に耐えられるお家になるんです。

沖縄漆喰には稲わらが練りこまれているので、
わらの黄色⇒白色⇒灰色⇒黒色
このように、時間と共に色が変化していくそうです。
この落ち着いたグレー感、かなりの歴史を感じますね。

では、なぜ赤瓦?
青い空に映えるから?もちろんそんなわけはありません(笑)
よく見かける黒色系の瓦の方がやはり耐久性には優れているのですが、
漆喰が馴染みにくいという点で沖縄建築には不向き。
沖縄建築において屋根瓦に漆喰は必須。
ということで素焼きの赤瓦へとなったようです。
先人の知恵ですね。

でも残念ながらどんどん取り壊され、
この赤瓦の景観も少なくなっているようです(泣)
是非、この先もずっと大切に残していってほしいものですね。

皆さんも是非、素敵な夏休みをお過ごしください♪

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