合掌造り

こんにちは。
ウィズ・ワン駒沢展示場の西澤です。

9月に入り、夏休みもすっかり終わってしまいましたが、
みなさまどこかに行かれましたか?

わたしは今年は見てみたかった建築を色々と見に行ってきました♪
神戸・大阪・金沢など国内ですが、
その中でも感動したのが、世界遺産にも登録されている白川郷の“合掌造り”

合掌造りとは、合掌した手の形のように急勾配の屋根を持つ
江戸時代からある伝統的な住宅建築様式のこと。
屋根に使われている茅は縄文時代から住宅の屋根として用いられていたとか。

そんな伝統ある白川郷の街並みは、昔話の世界に来たかのようで
いつもウィズ・ワンで見ているオウチとはまるで違います。

そして、外は東京と同じくらい暑いのに合掌造りの家の中はとても涼しい。
『・・どこかにエアコンがあるに違いない。』
と室外機をうろうろ探してしまった程です。

不思議だな〜。。
と思って見ているとちょうど合掌造りのお宅に住んでいる方と
お話しができたので、いろいろ聞いてみました。

合掌造りの住宅が涼しいのは
壁がほとんどなく、風通しがとても良いからだそう。
屋根は全面茅葺で植物だし、壁も一部そうだったり、本当にエコロジーです!

昔は中で囲炉裏に火を灯し、その煙で茅が自然と燻され
虫もつかなくなるし、耐久性もさらに増す
という相乗効果が得られるため、茅葺の敷き替えは
20年に1度する程度で快適な暮らしが送れるそうなのです。

そして雨や雪が降ったときに茅葺の隙間から入るのを防ぐため
手を合わせた形に見えるほどの急勾配になったという、
とても理にかなった造り。

ちょうど茅葺の敷き替えをしているお宅も見ることができました。

“日向より日蔭の方が早く傷んじゃうんだよね。”
そう言って地元の職人さんが茅を束ねて、
丁寧にメンテナンスをしているのでした。

〜♪Happy Wedding♪〜
実はこの度、ブログメンバーの小川名さんがご結婚されました!!

そしてウィズ・ワンを卒業することに☆
先日岩城さんたちとみんなで結婚おめでとう会をして、
無事に送り出したのです。

ほのぼのキャラの小川名さんがいなくなったのはさびしいですが、
小川名さん、幸せになってね!☆

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