ヨドコウ迎賓館

こんにちは。
ウィズ・ワン駒沢展示場の西澤です。

先週ウィズ・ワン恒例の研修旅行に行ってきました♪
今回は岡山〜神戸周辺の有名な建築物をたくさん見て
刺激を受けて参りましたっ!

中でも印象に強く残ったところは神戸の芦屋にある
ヨドコウ迎賓館の名で知られる山邑邸。
世界三大建築家フランク・ロイド・ライトが
80年以上も前に設計した住宅です。

この住宅は個人邸とは思えない豪華さ!
大谷石がたくさん用いられているのが特徴です。

石好きなわたしは、一昨年前に栃木にある大谷石の地下採掘場にも
行きました。石だけに囲まれた空間はもの寂しく、冷蔵庫のように
寒かったのを覚えています。

でも、ここに使われている大谷石は、装飾的で
“あの石ってこんなに細かく掘れるんだ・・?”と思うほど
感動的なディテールでした。

↓パラペット上にまで大谷石。

大谷石は石の中でも軽量で耐火性に優れているので建材として使用
されていますが、内外装に多様したのはライトが初めてだそうです。

山邑邸のプランは平面図を見るとシンプルだけど、
実際は傾斜した森のような敷地に合わせて建てられているので、
スキップフロアだったり階段の位置がまちまちで
迷路のようでとても面白い間取り♪

途中にはかっこいい意匠梁があったり・・

和室が続く2階の廊下の窓は装飾的な銅版が
嵌めこまれていたりとてもおしゃれ。

もっと日差しが強いと、
葉っぱのような影がカーペットに映るそう。

山邑邸は広さにすると駒沢展示場の2倍以上。
贅沢なつくりだったのはもちろん、本物の石と本物の木のコンビは
重厚感があり、“経年変化”を肌で感じられる建物でした。

そういえば学生の頃、池袋にあるライトの建築物自由学園で
卒業式をしたなぁ〜。。
ここも幾何学的なデザインが印象的で、木も多用されています。

素材の使い方って大切。。
歴史ある建物を見ることは、感性が磨かれる気がして勉強になります♪

〜最近の駒沢展示場〜

研修旅行から帰ってきたら・・
新芽が出てきたウンベラータに葉っぱがたくさんついていました♪♪

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