なぐり(名栗)仕上げ

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

港北展示場になんだか素敵なサンプルがやってきました♪
表面がぽこぽこしていて、触るととっても気持ちいい。

これは“なぐり仕上げ”という木材の表面加工の手法です。
表面を大工工具で削って表現します。
数寄屋建築においては“京なぐり”と呼ばれ、欠かせない存在。

その歴史は古く、なんと縄文・弥生時代から始まる木工技術のようです。
写真のこちらはスプーンカットと呼ばれるもので、
スプーンで削り取ったような丸みを帯びた模様が特長♪

ウィズ・ワンのお客様も取り入れていました!
サンプルと同じスプーンカット。
流れるようなリズム感がとっても可愛らしいです。

こちらは畳の廻りに敷いたフローリングに♪
是非とも裸足で歩きたい衝動に駆られます!!

“なぐり仕上げ”にはスプーンカットだけでなく、
他にも、六角形・四角形・板型などその形は様々。
その使用箇所も床だけでなく、
建具や手すり等いろんな場所に取り入れることが可能です。

ユニークな表情が楽しめる表面加工。
ちょっとしたお部屋のアクセントに取り入れてみてはいかがでしょうか?

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