燻煙処理無垢材

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

展示場に新しい無垢材のサンプルが♪
そこには“燻煙処理”というあまり聞き慣れない言葉。
燻製?なんだか美味しそうな響きですが(笑)
その名前のとおり燻した無垢材のことをいいます。
あまりピンとこないけど、
じっくり芯まで燻して乾燥させることが目的。
ご想像どおりの芳ばしい香りがします!

燻煙することによる利点は大きく2つ。
まずは、木の芯から乾燥させて含水率を下げることにより、
硬く強い床材になるということ。
無垢板というのは自然のものなので、
材質によっては反ったり曲がったりという難点はどうしても避けられない・・
でも強く硬くすることで、そういった部分をカバーすることが
できるんですね。

次に、防腐・防虫効果が増すとういこと。
昔ながらの囲炉裏を持つ古民家が何百年も長持ちするのは、
燻煙による乾燥で梁や屋根が虫にも食われず、腐ることもないから。
その原理と同様と考えれば自然と納得してしまいます。

幅は120mmと広めなので、
とても重厚感のある仕上がりに♪
港北展示場の床材の幅は一般的な90mm。
これだけの差なのに印象って変わるから不思議。。

今施工中の現場にも早速取り入れられています。
床暖房に対応できるのも魅力の一つなんです。

古くからの知恵が今に生かされた、
燻煙処理無垢材。
サンプルは各展示場にありますので、
ご興味のある方は是非♪

〜おまけ〜
ウィズ・ワンが定期的に発行している小冊子。
『With Design』
vol.4となる9月号が発行されました。
デザインというコンセプトを基に、ウィズ・ワンの住まいに対する思いを
お届けしております。
こちらもお手にとってご覧ください。

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