欄間(らんま)

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

以前、斎藤さんが取り上げた和室
最近ではあまり必要とされていないのが正直なところ。
でも私たち日本人にとって、
心を落ち着かせてくれる不思議なパワーを持つお部屋ですよね。
今日はそんな和室の一部である“欄間(らんま)”について取り上げてみます。

“欄間(らんま)”とは天井板と鴨居の間の空間のこと。
あまり聞き慣れない名称ですが、
写真を見て納得。
手前の障子と奥の格子が欄間と呼ばれるスペースです。
旅館などでよく見かけますね。
役割としては明り取りや換気のためだそう。
意識して見たことなどなかったので
きちんと意味があったことに驚きです(笑)

ウィズ・ワンのお客様のお家はモダンな和室が多いですが、
中にはこの伝統的な欄間を1つのデザインとして取り入れている方もいらっしゃいます。
いくつかご紹介します。

まずは、こちら。
すべてを黒で統一することで全体がぐっと引き締まります。
絶妙な格子の細さと一本一本の間隔が
和とモダンの要素を上手に融合しています。

続いて純和風な印象のこちら。
エアコンが収納された部分を欄間のようにアレンジ。
隠すことで全体の和室のイメージが崩れない工夫がされています。

最後はちょっと変わり種をご紹介♪
分かりますか?
欄間部分はあえて何も入れずに開口のままです。
こうすることによって障子の戸が宙に浮いてるように引き立ちます。
奥の市松模様の障子と組み合わさることで
近未来的なアートのようなおしゃれな空間に。

最近では和室を持たないお家(←我が家もそうです)も多いけど、
やっぱり畳の匂いに包まれて寝転がるのは落ち着きますよね。
あることで家全体も引き締まる和室。
自分だったらどう取り入れるかなぁ。

〜おまけ〜
先日一足先に夏休みを取り、グアムへ行ってきました♪
美味しいものをいっぱい食べて、綺麗な景色をたくさん見て、
海とプールで思いっきりはしゃいでリフレッシュ☆
とってもよい旅になりました。
皆さんも素敵な夏休みをお過ごしください。

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