式台(しきだい)

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

先日模型を作製中、気になる用語を発見。
模型の玄関から室内をのぞき込んでみると、
玄関土間とホールの間に段差が見えます。
そこに“式台”という用語が。
見づらくてすみません・・

“式台”とは玄関の上がり口に設けた、一段低い板敷きの部分のこと。
通常、玄関の段差は18cm以下にするのがベスト。(階段1段分よりも低い程度)
それ以上段差が出てしまう場合は、この式台が解消してくれるのです。

式台があることで靴の脱ぎ履きも楽になり、
急なお客様との玄関先での立ち話のちょとした腰かけにも早変わり。
厄介なブーツの脱ぎ履きも楽チンで女性にとってはうれしいですよね♪

もともと式台は、武家屋敷において来客者が地面に降りることなく、
かごに乗れるように設けられた板の間のこと。
来客者に対する心遣いから生まれた場所なんです。

“式台”とひとことに言っても現代においては使われる素材や形は様々。
ウィズ・ワンのお客様のお家から少しご紹介します。
まずは玄関土間と同じタイルを貼った式台。
玄関ホールの間口がコンパクトでも
これだけ広々とした式台があれば並んでゆったり靴を履くことができますよね。

続いて、こちらも玄関土間と同色のタイルで作製した式台。
こちらは周囲の壁、天井の色も白で統一しているので、
段差をあまり感じず、すっきりと見えます。

最後は玄関土間から室内へと続く扉の前にブラックの式台。
素材はカラーモルタル。
1枚前の写真とは対照的で真っ白な空間にアクセント。
玄関ドアとの組み合わせでさらに相乗効果。
黒が際立っています。

近頃は段差を低く設定するお家も多いようです。
港北展示場の段差も4.5cmとかなり低め。
低くすることによって、
室内の床とのつながりが出てすっきり見えるという利点も。

でも、個人的には段差がしっかりある方が
玄関がグッとしまる気がする。
靴も座って履きたいし・・
ある程度の段差は欲しいかなぁ。
みなさんはいかがですか?

〜お心遣いに感謝です〜
先日、オーナー様より頂いたirina(イリナ)のロールケーキ♪
積み上げてロールケーキタワーにすることもできるようで、
あまりの可愛さにテンションあがりました♪
1つ1つ味が異なるので、
スタッフみんなでワイワイ楽しみながら頂きました。
いつもお心遣いありがとうございます。

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