しっくい体験

こんにちは。
ウィズ・ワン仙川展示場の西澤です。

駒沢展示場に行ったら、面白い場面に遭遇しました。

ちょうど職人さんたちがしっくいをつくっているところです。

漆喰は原料になる石灰と砂を調合して、使う直前に
現場でこうして水を加えながらつくるそうです。
ドリルでかき混ぜながら水を加えていくと、だんだんどろっとしてきて
見た目がパンケーキミックスみたいになってきます。

わたし:“水の量はどのくらい入れるんですか?”
職人さん:“んー・・勘かなぁ”

なんだかお料理みたい。“大体こんな感じ”の感覚があるらしい。。

職人さん:“どろっとしているようだけど、触るとさらっとしているんだよ”

出来たてのしっくいを触らせてくれました。
グラニュー糖が多めのクリームみたいな触感。
これが珪藻土になると、糊の粘り気があるらしいですが、
しっくいは本当にサラッとしていて、粘り気がないっ
とても身体に良さそう。

以前、菊名展示場の小川名さんがブログで紹介していたように、
しっくいは塗り方によって壁の雰囲気がだいぶ変わります。

その鍵を握るのが、職人の腕と数種類のコテたち。
こんなに種類があり、質感によって使い分けするそうです。

ちなみに駒沢展示場の2Fの部屋は一番上の大きいコテでざっくりと
塗っているそう。

そして、仕上げの微調整は小さめのコテ。

なんだかケーキにクリームを塗るときと同じ要領だなぁ
しっくいを塗る一連の作業が、どうしてもお菓子作りと
結びついてしまう・・

天候や季節によっても変わるそうですが、完全に乾くまでは
丸一日24時間かかるそうです。

明日にはこの壁も完成です♪

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