こだわりのくるま

こんにちは。
ウィズ・ワン駒沢展示場の西澤です。

今日も模型作りに没頭しております。
最近模型の量が増え、模型作りの達人Nさんのスケジュールはいっぱい。
なのでわたしもお手伝いしています。

たぶん建築模型をはじめて見るときはプラモデルをみるような感覚で
みる人が多いかと思います。
でも実は見方にポイントがあって、
みるときの目線を模型のアイレベルに合わせること。
例えば1/50サイズの模型なら、地面から3cm位の高さで見ます。
そうするとちょうど実際にこの建物の中にいる目の高さになるので、
こっちに窓が欲しいな〜とか、この位置をずらしたい・・
とか色々と図面ではわからない空間を把握することが出来るんです。

そして、変更がでるとまた達人Nさんの出番です。
実際の家は簡単に作り直しがきかないだけに、模型では何度も作り直し確認をします。

時間がかり残業も多いNさんをサポートしているのがこの愛車!

ルパン三世のカリオストロの城で活躍したイタリア車“FIAT500”です。
1960年代製でイタリアから3年待ちでお取り寄せしたくるま。
丸っこいフォルムがとてもかわいいです。

Nさん:“かわいいだけが取り得なの。。
     こないだなんて交差点で止まったんだから。”

機能的には不安定だそうで・・・
きまぐれに調子が悪いようなので、みんなで心配しています。

日本で乗りやすいよう色々カスタマイズされていて、オーバーフェンダーにして
タイヤを大きくしたり、シートベルトやスピーカーも後からつけたそう。
そしてデザインもアバルト仕様にして赤ラインを入れてみたり♪

徹底して仕様にこだわっているので、とても愛着があるとのこと。

Nさん:“エアコンが付けられないから、冬は寒くて夏は暑いんだけどね”

こだわりがあるものだけに我慢してでも使いたくなるもののようです。

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