蹴上げ(けあげ)

こんにちは。
ウィズ・ワン菊名展示場の小川名です。

今日は蹴上げ(けあげ)について。

蹴上げとは、階段の1段分の高さのこと。
ちなみに足をのせる部分は踏み面(ふみづら)と言います。
建築基準法では、
蹴上げ=23cm以下、踏み面=15cm以上(奥行寸法)
と、決まっています。

階段の形式にもよりますが、
住宅では蹴上げが高すぎると急勾配になってしまうので、
緩やかに造ること(蹴上げ=20cm以下)の方が多いようです。
踏み面も大人の足の大きさを考えれば
15cmでは小さいですよね?

しかし、勾配を緩やかにすれば、
その分だけ階段の段数も増えスペースをとってしまうんです。

ん〜何だか難しくなってきましたが・・・(泣)

わかり易く言うと、上り下りしやすい階段にするということは
階段スペースをとってしまいがちになるのだとか。

でも階段の為だけに、リビングや廊下のスペースを使うことって
何だかもったいない気しますよね?

それなら 階段自体をもっとオシャレに!!
ということで実例から・・・。

まるで海外のインテリア雑誌に出てきそう。
夜はライトアップされ幻想的な雰囲気になります☆

リビングの中に配置した例。
階段からも家の中と外の景色を楽しめます!

ウィズ・ワンのお客様の階段は多種多様。
家の中にこんな素敵な階段があったら
毎日の上り下りが楽しみになりそうです♪

シンボルツリー

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

どこからともなくふわぁっと金木犀の香り・・・
晴れた空もうんと高く感じられる今日この頃。
もうすっかり秋ですね。

秋といえば。
食欲、読書はもちろんですが、
私にとっての秋は紅葉!
これに尽きます。

紅葉を見て秋を感じるのが大好きで、
葉が色づく時期になると、どこかへ出かけては秋を探します。

そんな私の憧れ。
季節の移り変わりを身近に感じることができる
“シンボルツリー”。
その名前の通り、お家のシンボルとなる木のこと。
1本植えるだけで、お家の表情が豊かになるんです。

花壇を設けて草花を楽しむのも素敵ですが、
木を1本植えることによって
目線に高さがプラスされ、その分の空間が広がります。
植える場所も玄関先、中庭など様々。

自宅で季節を感じることができるなんて、
心まで豊かになりそうですよね♪
樹種にも、美しい花を咲かせる花木や実りや紅葉を楽しめる木など
様々な種類が豊富にあります。

ここで実例より。

オリジナルの鉄さび製の表札と共に。
美術館を思わせる無機質な感じがカッコいい。
樹種はアオハダ。
実はこの木、春には小さな小さな白い花が咲き、
秋には赤い実をつけ、葉も黄色く色づきます。
なんとも贅沢♪

こちらは、家の中心部に位置するパティオに。
玄関・階段ホール・和室の3面から楽しむことができます。
樹種は小さな葉が愛らしいシマトネリコ。

植えたその日から家族と共に時を刻んでゆくシンボルツリー。
我が家の木々たちのあたたかい「おかえりなさい」で
癒されてみませんか?

キャンティレバーのアイランドキッチン

こんにちは。
ウィズ・ワン仙川展示場の西澤です。

先日、トーヨーキッチンの青山ショールームで行なわれた
『ISOLA』シリーズの新作発表会に行ってきました♪

今回のキッチンは“世界初のキャンティレバー構造”のアイランドキッチン
ということで、ワクワクして見に行ったわたし。

キャンティレバーって建築構造のひとつで、プールのジャンプ台みたいに
片もち梁で固定された構造のことを言います。
それがキッチンに採用されるだなんて・・

おぉっ 浮いてるっ!!

ステンレスのワークトップが支柱だけで支えられています。
・・これが次世代のキッチンかぁ
キッチンはどっしりとしたイメージなので、とても新鮮。

よくショールームなどでキッチンを選ぶときは、
“ワークトップの高さ確認のためにハイヒールを脱ぐこと”
と言うけど、このキッチンはむしろハイヒールを履いて
気取りながらお料理をしたくなる感じです。

ウロウロしているといつもお世話になっているトーヨーキッチンT氏にお会いできたので、
色々と質問。

わたし:このキッチン、グリルとか収納とかは・・・
T氏: 一切ないんですよ、コンロのみですっ

と、きっぱり。
配管などが全て支柱部分に収まっているのでグリルとかの付属品は取り除いているそう。

T氏:『キッチンに住む』というコンセプトのアート性の高いキッチンなんです!

そういわれているとおり、ベネチアンモザイクタイルの部分を
オプションで変更できるようになっているそう。
綺麗なデザインのものばかりなので、目移りしてしまいそう〜

プロトタイプのおもしろいものも発見。

左の方からぐぅぅんと円を描いて延びているのが
なんと水栓です。左右にスウィングして、楽しい。

水圧の問題などがあり、商品化されるかはわからないそうですが、
なんとも面白い水栓です。

アルコの照明と一緒にビヨーンと部屋に置いてみたいな〜
なんて色々妄想しながらショールームをあとに。

なんだかとても刺激を受けました。デザインって凄い!

駒沢展示場2

ウィズ・ワン仙川展示場の西澤がつづる〜駒沢展示場の様子〜

駒沢展示場の壁一面に、断熱材『セルロースファイバー』が入りました!

セルロースファイバーの原料は新聞紙。
・・・え?紙?という感じですがこの威力は凄いです!!

現在の仙川展示場の壁にも入っていますが
わたしは特に調湿効果が絶大だと感じます。

じめじめと暑い夏も、室内はサラっと本当に快適でした。

なぜだ・・・?

聞いてみると、セルロースファイバーが湿度を一番快適な60%に
保持するからだそう。

調湿効果の他にも効果は色々で・・
断熱・吸音性にも優れ、結露やカビ、ダニ、シックハウスにも効果がある、
なんとも優秀な断熱材です。

現場では、こうして壁にシートを貼って穴を開け、そこから掃除機のようなホースで
ぶぃ〜んと新聞紙を吹き込んでいきます。
壁の隅々まで断熱材を入れられるので、性能はばっちりです。

あっという間に壁がパンパン!
まるで家がダウンジャケットを着ているよう♪
セルロースファイバーでふとんとかつくったらあったかいだろうな〜・・

最後に・・
吹き込み口をふさぐのですがその帯のデザインが新しくなっていました。

DECOSのECOの部分が何ともエコらしくグリーンに(今までは全部ブルー)
心機一転〜

これで寒い冬も暑い夏も快適ですっ♪

上り框(あがりがまち)

こんにちは。
ウィズ・ワン菊名展示場の小川名です。

日本に住んでいるほとんどの人は玄関で靴を脱いで家に上がります。
当たり前のことですが、海外では違いますよね?

だからこそこだわれる部分・・・
それが「上り框」ではないでしょうか?

上り框とは、
玄関の土間部分と上がった床のさかいにつける化粧材のことです。

こちらは展示場の上り框。
敢えて段差を低くしていることで、空間に広がりをもたせています。
(段差は7cmほど。) 

ちなみに玄関とホール部分はライムストーンという天然石☆
海水中の成分が沈殿して出来た石で、化石なども含まれているので
時間と共に味わいのあるものになってゆくそうです。

素足や靴下のまま歩いてもとても気持ちいいんですよ。
 

こちらはお客様の実例です。

床と土間、壁などは自然素材で仕上げられています。
ナチュラルな印象ですが、上り框にステンレスが入ることで
スッキリ締まって見えます。

玄関は家の顔。
せっかく日本でお家を建てるなら、
こんな部分にもこだわってみてはいかがでしょうか・・・。

片流れ屋根

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

近頃、頭の中は模型のことばかり・・・
休日に外を歩いていても目に入ってくるお家が
模型に見えてきてしまうくらいです(笑)

「あ、このお家のこの部分、作るの大変そうだなぁ。。」
とか。

そんな模型作成の中、
私が一番悩まされるところは、屋根。
図面だけでは読み取るのがなかなか難しくて
結構、時間をかけて作ります。

ところで、家づくりにおいて屋根って
どのくらい関心があるものなんだろう・・

デザインや素材も色々で、結構種類があるんですよね!
屋根の掛け方や勾配によって雰囲気も変わるので、
私だったら絶対にデザインを優先♪

でも実際は、道路斜線や北側斜線などの法的制限、
また雨漏りなどの問題もあるので意外と重要なポイント!
デザイン優先♪などと簡単には片付けられないようです。

ちなみにウィズ・ワンのお家は“片流れ”の屋根が多いです。
その名の通り、片方に向かって流れている屋根のこと。
シンプルイズベスト♪
シャープでモダンなフォルムになるため、
個性的な外観が造り出せるみたいです。

ここで少し、ウィズ・ワンで建築された方の実例をご紹介。

緩やかなやさしい印象。

すっきりシャープな印象。

勾配によって、こんなにも印象が変わるものなんですね。
屋根って深い・・・

模型でもこの微妙な勾配の違いもきちんと表現できるよう、
腕を磨かなくちゃ。
肩こりとの闘いの日々はまだまだ続きそうです(泣)

駒沢展示場1

ウィズ・ワン仙川展示場の西澤がつづる〜駒沢展示場の様子〜

こんにちは。西澤です。

ウィズ・ワンの新展示場“駒沢モデルハウス”の工事が着々と
進んでおります。

駒沢公園ハウジングギャラリーは都内一の来場数でとにかく広い!
STAGE1〜3に分かれているのですが、ウィズ・ワンのモデルハウスはSTAGE1の
駒沢通り沿いにあります。

そしてモデルハウスのすぐ左隣がバッティングセンター。
想像するに騒音が懸念されますが・・・

そちら側にはRCの壁にどーんと水盤をつくり、水の心地よいせせらぎを聞きながら
打合せができるよう配慮しています。
港北展示場に続くウィズ・ワンふたつめの滝です♪

11月のオープンに向けて毎日現場の監督、職人さんたちは大忙しな状況。

こちらウィズ・ワンの凄腕、現場のN監督。
先日は現場で前かがみになって頑張りすぎ、こんなハートマークの汗をかいていました。

チャーミングです(笑)
忙しすぎて癒しを求め、ミスチルの新しいアルバムを早速買って
曲を聞き入っている監督。“癒されるねぇ〜”と一言。

いつもお疲れ様ですっ!!

ちぎり

こんにちは。
ウィズ・ワン菊名展示場の小川名です。

いつもお打合せで使われているダイニングテーブル。
栃という木の一枚板です!
とっても味わいのある無垢板なので、お客様からもご好評を頂いています。

上から見るとこんな感じ。

横から見ると板の厚みがよくわかります。

さて、一枚板には時々リボンのようなものが付いているんです。

あらま、かわいい♪

これは「ちぎり」と言って板材の接合した部分を補強する為に埋め込む木片です。
ひび割れ防止の為にもなっています。

ちぎりには黒檀(コクタン)という堅い木が使われるので、
主に板材とは違う色が多いのだとか。

なので、敢えて意匠的に見せる方法もあるんです。

こちらは、菊名スタッフJ氏のお客様宅の表札。
なんと、この表札はお客様がご購入されたミズナラの無垢テーブルの一部なんです!
(ちなみにデザインは、ウィズ・ワンのデザイナーK氏。)

無垢板を無駄なく使って表札にしてしまうなんて、素敵なアイデア☆
よく見ると、左側インターホン後ろにさりげなく「ちぎり」が見えていますよ。

※今回ご紹介した無垢テーブルはウィズ・ワンがオススメしている、
「ムクの蔵kamakura」というお店のもの。

ウィズ・ワン港北展示場があるハウスクエア横浜内に入っています。
お問合せは・・・045−910−0162

ご興味がある方は是非♪