天窓

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

まだ小さい頃、なぜか憧れていた
車の天井についた窓。
あの窓から顔を出して走ってみたかったなぁという記憶。

そのせいか、大人になった今でも
天井についた窓を見るとわくわくした気持ちになります。

“天窓”またの名前をトップライト。
天井や屋根に設けられた窓のこと。

隣接建物に妨げられて壁面に窓がとれない時や
お部屋が広すぎて、壁面の窓から入ってくる光が室内まで届きにくい時などに
利用されるようですが・・・

純粋に“空が見たいから”そんなお客様も多いようです。
その気持ちすごく分かる!

こちらは港北展示場の天窓。
ぼーっ・・・
窓の下に立つとこんな感じ。
切り取られた空の下にいるみたい。
青い空、雨の雫や雨音、そして星空。。
と、様々に変化する空の表情を頭上に感じることができます。

ただしここは日本。
暑い夏があったり、雨も多い・・・
ということで、日差しの強い西側や南側への設置は避けるようにしたり
雨仕舞いにも気を使ったりと色々工夫は必要なようです。

ここで実例から1枚。
壁面の大きな窓の効果もあり、かなりの開放感と明るさ。

なんと天窓の採光の効率は、壁面の窓の約3倍。
天窓を上手に取り入れた光でいっぱいのお家、やっぱり憧れます。

お心遣いに感謝です!
先日、いよいよ着工されるお客さまからこんな素敵な贈りもの♪
お酒が大好きな私にと・・・
本当にありがとうございます!
アドバイス通り、キンキンに冷やしていただきます♪

素敵なお家になりますように・・・
スタッフ一同、心を込めてお手伝いさせて頂きます!

蹴上げ(けあげ)

こんにちは。
ウィズ・ワン菊名展示場の小川名です。

今日は蹴上げ(けあげ)について。

蹴上げとは、階段の1段分の高さのこと。
ちなみに足をのせる部分は踏み面(ふみづら)と言います。
建築基準法では、
蹴上げ=23cm以下、踏み面=15cm以上(奥行寸法)
と、決まっています。

階段の形式にもよりますが、
住宅では蹴上げが高すぎると急勾配になってしまうので、
緩やかに造ること(蹴上げ=20cm以下)の方が多いようです。
踏み面も大人の足の大きさを考えれば
15cmでは小さいですよね?

しかし、勾配を緩やかにすれば、
その分だけ階段の段数も増えスペースをとってしまうんです。

ん〜何だか難しくなってきましたが・・・(泣)

わかり易く言うと、上り下りしやすい階段にするということは
階段スペースをとってしまいがちになるのだとか。

でも階段の為だけに、リビングや廊下のスペースを使うことって
何だかもったいない気しますよね?

それなら 階段自体をもっとオシャレに!!
ということで実例から・・・。

まるで海外のインテリア雑誌に出てきそう。
夜はライトアップされ幻想的な雰囲気になります☆

リビングの中に配置した例。
階段からも家の中と外の景色を楽しめます!

ウィズ・ワンのお客様の階段は多種多様。
家の中にこんな素敵な階段があったら
毎日の上り下りが楽しみになりそうです♪

シンボルツリー

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

どこからともなくふわぁっと金木犀の香り・・・
晴れた空もうんと高く感じられる今日この頃。
もうすっかり秋ですね。

秋といえば。
食欲、読書はもちろんですが、
私にとっての秋は紅葉!
これに尽きます。

紅葉を見て秋を感じるのが大好きで、
葉が色づく時期になると、どこかへ出かけては秋を探します。

そんな私の憧れ。
季節の移り変わりを身近に感じることができる
“シンボルツリー”。
その名前の通り、お家のシンボルとなる木のこと。
1本植えるだけで、お家の表情が豊かになるんです。

花壇を設けて草花を楽しむのも素敵ですが、
木を1本植えることによって
目線に高さがプラスされ、その分の空間が広がります。
植える場所も玄関先、中庭など様々。

自宅で季節を感じることができるなんて、
心まで豊かになりそうですよね♪
樹種にも、美しい花を咲かせる花木や実りや紅葉を楽しめる木など
様々な種類が豊富にあります。

ここで実例より。

オリジナルの鉄さび製の表札と共に。
美術館を思わせる無機質な感じがカッコいい。
樹種はアオハダ。
実はこの木、春には小さな小さな白い花が咲き、
秋には赤い実をつけ、葉も黄色く色づきます。
なんとも贅沢♪

こちらは、家の中心部に位置するパティオに。
玄関・階段ホール・和室の3面から楽しむことができます。
樹種は小さな葉が愛らしいシマトネリコ。

植えたその日から家族と共に時を刻んでゆくシンボルツリー。
我が家の木々たちのあたたかい「おかえりなさい」で
癒されてみませんか?

上り框(あがりがまち)

こんにちは。
ウィズ・ワン菊名展示場の小川名です。

日本に住んでいるほとんどの人は玄関で靴を脱いで家に上がります。
当たり前のことですが、海外では違いますよね?

だからこそこだわれる部分・・・
それが「上り框」ではないでしょうか?

上り框とは、
玄関の土間部分と上がった床のさかいにつける化粧材のことです。

こちらは展示場の上り框。
敢えて段差を低くしていることで、空間に広がりをもたせています。
(段差は7cmほど。) 

ちなみに玄関とホール部分はライムストーンという天然石☆
海水中の成分が沈殿して出来た石で、化石なども含まれているので
時間と共に味わいのあるものになってゆくそうです。

素足や靴下のまま歩いてもとても気持ちいいんですよ。
 

こちらはお客様の実例です。

床と土間、壁などは自然素材で仕上げられています。
ナチュラルな印象ですが、上り框にステンレスが入ることで
スッキリ締まって見えます。

玄関は家の顔。
せっかく日本でお家を建てるなら、
こんな部分にもこだわってみてはいかがでしょうか・・・。

片流れ屋根

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

近頃、頭の中は模型のことばかり・・・
休日に外を歩いていても目に入ってくるお家が
模型に見えてきてしまうくらいです(笑)

「あ、このお家のこの部分、作るの大変そうだなぁ。。」
とか。

そんな模型作成の中、
私が一番悩まされるところは、屋根。
図面だけでは読み取るのがなかなか難しくて
結構、時間をかけて作ります。

ところで、家づくりにおいて屋根って
どのくらい関心があるものなんだろう・・

デザインや素材も色々で、結構種類があるんですよね!
屋根の掛け方や勾配によって雰囲気も変わるので、
私だったら絶対にデザインを優先♪

でも実際は、道路斜線や北側斜線などの法的制限、
また雨漏りなどの問題もあるので意外と重要なポイント!
デザイン優先♪などと簡単には片付けられないようです。

ちなみにウィズ・ワンのお家は“片流れ”の屋根が多いです。
その名の通り、片方に向かって流れている屋根のこと。
シンプルイズベスト♪
シャープでモダンなフォルムになるため、
個性的な外観が造り出せるみたいです。

ここで少し、ウィズ・ワンで建築された方の実例をご紹介。

緩やかなやさしい印象。

すっきりシャープな印象。

勾配によって、こんなにも印象が変わるものなんですね。
屋根って深い・・・

模型でもこの微妙な勾配の違いもきちんと表現できるよう、
腕を磨かなくちゃ。
肩こりとの闘いの日々はまだまだ続きそうです(泣)

ちぎり

こんにちは。
ウィズ・ワン菊名展示場の小川名です。

いつもお打合せで使われているダイニングテーブル。
栃という木の一枚板です!
とっても味わいのある無垢板なので、お客様からもご好評を頂いています。

上から見るとこんな感じ。

横から見ると板の厚みがよくわかります。

さて、一枚板には時々リボンのようなものが付いているんです。

あらま、かわいい♪

これは「ちぎり」と言って板材の接合した部分を補強する為に埋め込む木片です。
ひび割れ防止の為にもなっています。

ちぎりには黒檀(コクタン)という堅い木が使われるので、
主に板材とは違う色が多いのだとか。

なので、敢えて意匠的に見せる方法もあるんです。

こちらは、菊名スタッフJ氏のお客様宅の表札。
なんと、この表札はお客様がご購入されたミズナラの無垢テーブルの一部なんです!
(ちなみにデザインは、ウィズ・ワンのデザイナーK氏。)

無垢板を無駄なく使って表札にしてしまうなんて、素敵なアイデア☆
よく見ると、左側インターホン後ろにさりげなく「ちぎり」が見えていますよ。

※今回ご紹介した無垢テーブルはウィズ・ワンがオススメしている、
「ムクの蔵kamakura」というお店のもの。

ウィズ・ワン港北展示場があるハウスクエア横浜内に入っています。
お問合せは・・・045−910−0162

ご興味がある方は是非♪

グレーチング

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

休日にせっかくお洒落をしてハイヒールを履いたのに、
一番悲しいこと・・・

ハイヒールが歩道に設置された網に
引っかかって傷ついてしまうこと。。。
その網こそがまさに“グレーチング”です(泣)

前回、西澤さんもちょこっと取り上げていましたが、
このグレーチングというのは、
鋼材を格子状に組んだ溝蓋のこと。
道路の排水路にかける蓋としてよく見かけますよね。

普段はあまり意識して見ることはありませんが、
よくよく見てみるとデザインや素材、格子の間隔など
意外と様々あって面白いです。

そして、このグレーチング、
こんなにきれいなものもあるんです。

光を取り込みながら風も通し、壁量もしっかり確保できるので、
室内の壁やバルコニーの床などに採用されるようです。

室内を明るくするために、オープンスペースにしたいけど
壁量が足りない、耐震性で難しい時などの強い味方ですね♪

こちらは実際にウィズ・ワンで建築された方の実例。
植栽の右側に見える透明な部分がグレーチング。
これ実は引戸になってるんです。
使い方も色々♪

涼しげで開放感がありますね。
風通しも良いので植栽もうれしそう!

近頃、模型作成に追われる毎日・・・
忙しいのはとってもありがたいことですが、
肩こりに悩まされます(泣)
次の休日には身体メンテナンス、
マッサージにでも行こうかなぁ。。

足場

こんにちは。
ウィズ・ワン仙川展示場の西澤です。

工事現場に行くと必ず見る光景↓

現在施工中の駒沢展示場です。
いまこんな風に足場(あしば)が設置されています。

巨大ジャングルジムみたい。

足場は内部足場と外部足場があって、こちらは外部足場。
名前の通り、建物の周りにぐるっとあります。

わたしはこれを見るたびもうちょっと良いデザインのものは
ないのかなぁ〜と思うのですが、機能性などふまえると現状はこれが
一番だそう。

でも、いいなぁと思うところもあって・・・

足場を下から見上げてみると、網状になっているところから
光が差し込むところ。

例えばこれをグレーチングとして室内に取り込むと
光も風も通すので、とても素敵な空間ができるんです。

同じものでもデザインや使い方によって雰囲気が全然変わるところが
面白い。

足場のようなブリッジを利用してつくられた、ベランダ。

機能性はもちろんとても軽やかで、1Fのテラスも十分に
活かされていて、気持ち良さそう。
アイディアって大切だな〜

建築用語って?

こんにちは。
ウィズ・ワン港北展示場の岩城です。

日々、模型を作成している中で、“?”と思うことが度々あります。
図面には謎の用語たちがたくさん・・・
今さらながら、建築用語ってどのくらいあるんだろう!

ということで。

思い立ったらいてもたってもいられない質の私。
いつものブログメンバーでプチ会議(笑)

「いい機会だし、ブログで建築用語を紹介してみよう!」

ってことになりました。(短絡的?)
楽しく学ぶのは大切なことです♪

だいぶ秋めいてきて涼しくなってきた今日この頃。
港北展示場は窓も扉も全開で、いつもにも増した開放感の中、
仕事をしております(笑)

港北展示場はガラス張り、窓に囲まれた空間です。
そんな窓のひとつ。

“内倒し窓”
その名の通り、室内側に開閉する窓のことです。

吹き抜け部分など高いところの換気のために用いることが多いそう。
開く角度もそれほど大きくないので、防犯面でもまずまず。
風の強い日以外は、開けっ放しです。
侵入者も虫たちくらい(?)で新鮮な空気を取り込めます。

高い位置にあるので開閉はフック棒を使って。
もちろん男性スタッフへとお願いしています♪

秋風が心地良いこの先しばらくは開けたままで過ごしそうです。

秋を感じる1枚・・・